木燃人の波止場

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山野草展の"新種" (No 1773)

2018-05-08 08:00:00 | 花の展示会

 2018.05.04(金)大型連休の最中、連休中はどこも混雑するからと毎年、静かにしているが、今日と明日は四日市の文化会館で、山野草と盆栽の展示会があるとの情報を得て、ついでながら、お茶会をしようと、ちゃっかり友に連絡しつつ、山野草展を撮った。

 その中で、今回は私が探し求める花、私の「花写真鑑」にまだ登録の無い花(以下"新種"と略す)が幾つかあったので、集中して掲載をする。 なお、山野草として愛好家の中では珍重されている花であっても、一般にはまだ通用しない種が幾つもあるが、 残念ながら、それらはここでは"新種"とはしないこととする。

 いたずらに、花の登録数を増やすのではなく、正確なものでも、明文化された物でもないが、ある一定の基準を満たしたものだけを、"新種"としているのであると言うことを、明示しておきたいので、一文を設けたのである。 

 

 「シロヤブツバキ(白藪椿)」  "新種"登録 第1649号

 「ヤブツバキ」は赤い花以外は見たことは無く、白はこれが初めてであった。しかし見た目には「ヤブツバキ」との違いが見出せない。同種だと言われれば、”ああそうですか・・・”と言わざるを得ない状況ながら、これを"新種"としたのであった。

 ネット上で調べて見ると、勿論園芸品種でもなく、古来から存在する花であり、植物学的見地から違うと言うのであるから、従わざるを得なかった。 一時は対象外として、放棄することも考えたが、今書いた説を信じ、"新種"としたのであった。

 冒頭に書いたことと相反する状況の様に見えるかも知れないが、ここの所の説明は私には具体的な表現力が無く書くことは出来ないが、それぞれに考えがあってやってることなのである。(矛盾しているであろうか?)

 

 「ヨウラクツツアナナス」  "新種"登録 第1650号

 次の「チャイブ」と共に、山野草展ではなく、即売所に商品としておいてあった物を撮らせていただいたのであった。 依って、山野草らしからぬ、これが、何故ここにあるかは不明である。

 

 「チャイブ」  "新種"登録 第1651号

 

 「カンアオイ(寒葵)」  "新種"登録 第1652号

 かなり変わった花である!。

 

 「マツバラン(松葉蘭)」  "新種"登録 第1653号

 以前から、目にしている植物であるが、写真がうまく撮れず掲載を見送っていたが、いくら撮っても満足句名な写真が得られない。 今となっては最早そんな事を言っては居れないので、しぶしぶながら、"新種"としたのであった。

 

「ワタゲウマノスズグサ」  "新種"登録 第1654号

 これでもか!と驚く、誠にユニークな形の花である!。

 

 

 

 現時点に於いては、"新種"捜しに最も効率よく集められるのは、山野草である。 既に相当数の山野草展を見ているが一向にその収穫は大きく減らない。これは大変に有り難いことではあるが、山野草の奥深さを再認識させられる一面でもあり、この後も当分は見過ごす訳には行かないと思っている。

                      以上 

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