木燃人の波止場

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植物園は花がいっぱい (No 1767)

2018-04-27 08:00:00 | 庭園公園

 友の車に乗せて貰い、津市の百貨店における、山野草展を見た所、出展数も多くなく私には何にも増して、私の「花写真鑑」に未登録の花(以下”新種”という)が二種類しか見当たらなくて、少し物足りなさを感じたのであった。

 そのために、折角津市までやってきたのであるから、帰る途中にあたる「赤塚植物園」に行きたいと打診したところ、快く行ってくれるというので、お言葉に甘えて、やってきたのであった。

 ここは植物園という名前になっているが、花を育成し、販売し、展示するところであり、新物喰い(”新種”のさがし屋)の私には、何回でも、じっくりと隅から隅まで見たいところであり、この先も再々訪れたい所なのである。

 下の写真は巨大な温室であり、私の目的たる大きな温室への通路になっている。通路としているが、両サイドには生産途上か完成品なのか、花などがびっしりと並ぶ。

 

 そして、行き止まりにあるのが、天井の高さが20m(目測)はあろうかと思われる温室である。 ここは、極めて珍しい植物が集中して植えられており、つい先日からではあるが、私には貴重な撮影場所となったのである。

 

 

 それでは、目についた花達の一部をを紹介しよう。 

 

 「スイレン」

 夏の花であるが、ここでは「スイレン」が秋も春も見る事が出来る。 勿論、品種改良されたものであると推測する。 

 

「ミヤコワスレ」

 色もこんな色は見たことないが、花の形も変わっている。 「ミヤコワスレ」の色違いとして「花写真鑑」へ追加も考えられるが今はしない。 なぜなら、もうすこし改良し、もっともらしい名前に変えられて市場に出てくるのかも知れないからである。

 

「キンコウセイ」

 私の家で植えているのとは、どことなく様子が異なるが、まだ、名前は変えられていなかった。品種改良の途中かも知れない。

 

「カランコエプミラ」

 

「ハナキリン」

 

「クリソセファラム」「シルバープー」

 

「ラミウム」

 私の「花写真鑑」にこの色はないので、追加する。

 

「パポニア・インテルメディア」

 この花は2009年に、東谷山フルーツパークにて出合ったが、そこには「バウオニア・ムルティフローラ」と言う名前が付けられていた。 しかし、いくら捜してもこの花の素性が解らないまま現在に至った。

 今回、ここで同じ花に出合い、上記名前を得たので調べた所、ようやくこの花の素性が判明したのであった。 早速、「バウオニア・ムルティフローラ」と言う名前は廃止し、「パポニア・インテルメディア」とした。

 但し、2009年の東谷山フルーツパークにおける写真はそのまま「花写真鑑」上に残し、ここにその履歴を書き残すものである。 

 

 

「アカミニレモン」  "新種"登録 第1641号

  花には確たる「アカミニレモン」との証はないが、赤塚植物園を信用しここに登録とした。 花にはそれらしき特徴を見いだすことはないが、実が成れば明らかに普通のレモンとは異なるであろうことから、”新種”としたのである。(いい加減の最たるもの)

 

 

「ゲラニウム・マクロリズム」  "新種"登録 第1642号

 

「コチドレン・ハクビジン」  "新種"登録 第1643号

 多肉植物である。

 

「ヒスイカズラ」  "新種"登録 第1644号

 絶滅の危機にある、貴重な植物のようだが、何とも奇妙な色の花である。 交配は「コウモリ」によるらしいので、日本では交配し得ないという、何とも哀れな、可愛そうな植物なのである!。

 

「ベラルゴニウム・ラベンダーラス」  "新種"登録 第1645号

 

 友を待たせており、この後用事もあるようなので、もう少し見たい所はあったが、贅沢は禁物と、早めに切り上げた積もりであったが、予測した時間より30分も遅れてしまい、友には申し訳のないことであった。

 ここには、「レッドヒーサーの森」という、広い花畑(公園)もあり、一日をかけて、時間に余裕をもたせて、ゆっくり訪ねるべしと改めて感じた次第である。

 

 

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