木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

石山観音公園 (No 1737)

2018-03-19 08:00:00 | 庭園公園

 元は友の新聞記事からの情報であったが、ひょんなことから、津市まで行き、赤塚植物園の温室に初めて入り、珍しい植物に出会い、内9種類が、私の「花写真鑑」のまだない”新種”であった。

 その後、「レッドウッドヒーサーの森」に入ろうとしたが、強風のためとして閉鎖されていたので、赤塚植物園関連はこれで修了とし、友の発案で近くの石山観音公園にやってきた。  

                                                                       撮影 2018.03.01(木)

 

 石山観音公園

    津市芸濃町楠原字石山

 ここは標高160mの山全体が、ひとつの石からなっており、そのところどころに40体余りの石仏が彫られている。 その多くが観音像であるので、石山観音と呼ぶ。

 しかし、これら観音像よりも、「阿弥陀如来立像」や、「地蔵菩薩立像」の方が古く大きい。「聖観音立像」を含めて三体が県文化財に指定されている。

 岩山の切り立った面に刻まれた「磨崖仏」は、県下では例のない磨崖石仏郡をなしている。 その沿革は不明であるが、鎌倉時代の終わりころ(14世紀)から彫られたと思われる。 (公園の標識より、一部編集)

 

 「地蔵菩薩立像」  (県文化財)

 像高3.2m、石山三郷の雨乞いの本尊であったとか。

  

 聖観音立像   (県文化財)

 像高 2.5m。石山の石仏の全ての造立年時が不明のなか、唯一経緯が知られるもの。最も新しく、1848年に彫られたもの。

 

  下の写真の如く、この山を登ってゆけば、多くの仏様に出合うが、如何せん足腰が言うことを聞いてくれない。

 私よりも更に足に問題を抱える友を待たせていることもあり、一回りして頂上からの景色を見たいが、それは諦めるしかなかった。

 

 山を一周しての帰り道であるが、写真で回ってきたことにした(?)。

 

 かくして、ひょうたんから齣の形で、赤塚植物園と石山観音を見ることが出来、合計4編のブログを書くことができた。 

 これは、S君が情報をくれたことに端を発し、I君が気持ちよく、ガソリン代、高速代持ちで車を運転してくれたお陰で出来たことであり、感謝すれども、感謝しきれない気持ちである。

 今日も一日、楽しくて誠に有意義で過ごせたことを、大変有り難く思った。

 

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