木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

金生山 明星輪寺 (No 1725 )

2018-03-01 08:00:00 | 寺社一般

 大垣市赤坂(市北部)にある立派なお寺 明星輪寺 にやってきた。 

 高校時代からの仲良し3人は、西美濃に食事会と称しながらも、食事は屋台の芋煮とお稲荷さんで辛うじて飢えずに済む程度に食べて、今度は大垣市の北部、金生山の頂上付近、やや東の端にあるお寺にやって来た。(西美濃で食事会 シリーズ14-5)

 

「明星輪寺(みょうしょうりんじ)」    

    宗派  真言宗
    山号  金生山
    通称  赤坂虚空蔵 虚空蔵さん 
    所在地 大垣市赤坂 4610 

  寺伝によれば、686年の開山であり、その2年後に建立したという。一時期廃れるが、平安時代の801年空海が再興し、真言宗に改宗したという。

 虚空蔵さんのお話(ウイキペディアによる)

ある日、虚空蔵さんが草むらで立小便をしていると、そこに眠っていた大蛇にかかってしまう。この大蛇は、伊勢国で虚空蔵さんに恋焦がれた女性が、虚空蔵さんに会いたい一心で大蛇に変化したものであった。怒った大蛇は虚空蔵さんを追いかけ始めた。驚いた虚空蔵さんは被っていた笠を脱ぎ捨てて走って逃げ出した。喉が渇き、近くの農民に水を求めたが断られ、止むを得なく近くの自噴井戸の水を飲み、さらに逃げた。しかし大蛇は追いかけていった。やがて虚空蔵さんは、金生山の岩屋の中に逃げ込んだ。大蛇は岩屋ごと締め付け始める。岩屋が崩れかけたとき、虚空蔵さんは、「そなたを私より高い位置にお祀りする。だから助けてくれ」と叫んだ。すると大蛇は締め付けを止め、何処へと消えていったという。大蛇は蛇王権現として、明星輪寺の鎮守として祀られている。

虚空蔵さんが笠を脱ぎ捨てた土地が、笠縫(安八郡笠縫村、現 大垣市)、自噴井戸の水を飲んだ土地が、河間(安八郡河間村、現 大垣市)であるとされている。

 立ち小便はいかんと言うのは、ここからきているんだ!。 やめとこう、ご同輩!。

  この屈強な仁王様が守ってるから、ここは絶対大丈夫だ!。

 

 この本堂でまずお祈りをしてから、写真を撮りなさいと書いてあったから、これ以前の写真は後から撮ったものですよ、仏様!。どこかのおっちゃん達も今日は神妙にお祈りをなさったようだ。

 

  本堂の中の仏様を探すも見当たらない・・・・?、奥には岩が・・・?。

 中に入って見ると、巨大な岩石が・・・・!。
 どうも、この岩の奥に鎮座なさるのがご本尊の虚空蔵菩薩ようだ!。

 

 梵鐘

 

 下の写真は「岩巣公園」の入り口と書いてあるので、記述をさがすと・・・・。

 大垣市の西北端にある金生山(標高217m)は東西1km、南北2kmの丘陵で、石灰層の山になっています。
 内陸の大垣が太古は海底にあったことを示す貴重な隆起石灰層です。金生山一帯は約2億5千万年~3億5千万年前の海底古生物の推積が地殻変動によって隆起し日本屈指の陸貝の生息地としても知られています。
 この公園は、金生山の山頂の明星輪寺境内の上方にあり、大自然の巧みな造形によるカルスト台地の縮小版として、無数の奇石・怪石が群立した石灰岩質のカルスト地形を形成しています。
 また、岩の間に点在自生するヒトリシズカなどの植物や、この地方にしか生息しないクロダマツクチムシオイ、オルサトギセルなど40種類の陸貝を見ることができる自然岩公園です。また、これら貴重な陸貝だけでなく、ヒメボタルの生息地となっています                                   
(大垣市のホームページより)

 

 石灰岩に彫り込んだものらしい。

この他にウシの彫り物なども見られた。

 

 

 「ロウバイ」がひっそりと咲いていた。

 

 この後は、中山道あたりを見て歩くが、それは整理の都合上別途掲載とさせていただく。

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