木燃人の波止場

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1664 北アルプスの恵み満喫(7)元善光寺

2017-09-09 08:00:00 | 旅行記

  2017.08.25~26と、高校時代からの仲良し三人による、長野県北西部をめぐる旅は最後の訪問地となる、飯田市にやってきた。 ここでは少し趣きを変えて、今回有一のお寺訪問とした。 

 

 「元善光寺」

     飯田市座光寺2638

         拝観料 境内無料  

 

 

 「山門」 

 

 寺の伝記によれば・・・・

推古天皇十年に信州麻績(おみ)の里(現在の飯田市座光寺)の住人本多善光(ほんだよしみつ)公が、国司の供をして都に上がった時に、難波の堀にて阿弥陀如来様にめぐりあい生まれ故郷へお連れし、お祀りしたのが元善光寺の起源です。
その後、阿弥陀如来様の御告げにより芋井の里(現在の長野市)に阿弥陀如来様を御遷しすることになった時、再び御告げがあって「毎月半ば十五日間は必ずこの麻績の古里に帰り来て衆生を化益せん」との御誓願を残されました。そもそも善光寺の名は善光公の名を以って付けられたものです。
御詠歌「月半ば毎にきまさん弥陀如来、誓いぞ残る麻績の古里」とある様に、古来長野の善光寺と、こちら飯田の元善光寺と両方お詣りしなければ片詣りと云われております。

「本堂」

 

  いつものことながら、堂内は撮影禁止。 仏様(内部は有料)も見たかったが、写真が撮れなくては無意味と判断し、本堂内はさっと見たのみであった。

 

 「梵鐘」

 

 

 

今にも朽ち果てそうな、桜の古木。 

 

   

 後半の写真は、カメラ用に空の専用電池(予備)を持ってきてしまい、友のコンデジを借りて撮影したものであった。 慣れない上に、気合いの入り方が落ちた状態で撮ったこともあり、全体にピントが甘く、また「バンフォーカス」な写真となり、いわゆる「図鑑的写真」と指摘される反面、 “ピンボケ写真“と指摘を受ける事が少ない写真となった。

 これは、コンデジは極端に焦点距離が短く、結果として焦点深度が深くなる事から、当然の原理であり、”バカチョンカメラ”と称される所以であるが、 軽くてポケットに入るという小型のメリットも合わせ、今後の撮影に生かす道があるように思えてきたので、この辺りを詳細に再考し、稿を改めて書いてみたいと思った。 時と場合による使い訳という訳である。

 

 かくして、仲良し三人による、「北アルプスの恵み満喫の旅」は終了とし、中央道を名古屋方面に向かった。 もう行けないと半ば諦めかけていた、「白馬五竜高山植物園」に行けたし、「白馬ジャンプ台」や「ワサビ農場」なども見る事が出来て、大変に有意義の二日間であった。 殆ど私の願いに二人が賛同してくれたお陰で、見る事が出来、深く感謝したのであった。

 

                          << 完 >>

 

 

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