木燃人の波止場

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1655 富田の鯨船祭(食事会-10)

2017-08-20 08:00:00 | 祭、イベント

  高校時代の友四人で原則毎月一回の食事会を開催しているが、今回は四日市に住むS君のお世話で、2017.08.15(火)四日市市の北部富田町の神社に奉納される「鯨船祭」を見ることになった。 

 先ずは腹こしらえとして、桑名市の国道一号線添いにある、うなぎの専門店「丑松」にて、食事会を実施。 

  桑名市大字繁松新田68-2  

 

  いつものメンバーが勢揃い。  

 

 

  お盆の当日であるからか、まだ、12時にはかなりあるが、すでに店内は満席。 人気があるようで、味の良さが窺えるというもの。

 

  ¥1600の鰻丼を所望したが、うなぎの蒲焼き4きれに吸い物と漬け物だけではあるが、しっかりとした食感のうなぎであり、味付けも悪くなかった。

 

  S君の送迎により、JR富田駅近くの神社までやってきた。 

 

「鳥出神社」    四日市市富田2-16-4

 

神社のホームページによれば・・・・・

当社本殿の造営は神宮式年遷宮の時の古殿の用材を拝領して行われる古例がある。
当社の有名な神事に、鯨船行事がる。地元の四町からそれぞれ鯨船が曳き出され、四隻の鯨船で捕鯨の様子を表現する本練では、鯨の発見から銛打ちまでを鯨船を利用して演じている。

  

 

 

 

 

  鯨船行事の概要

 
 「鳥出神社の鯨船行事」は、毎年8月14日と15日に開催されます。14日の朝には、各組が松明をもって鳥出神社に参拝し、町の平安と行事の無事を祈願してお祓いを受けます。神火を受け取り、その火を持参した松明に遷し燃え尽きるのを見届けます。その後、各町へ戻って町練りが行われます。
 15日には、各町が順番に鳥出神社の境内で本練りを行います。まず、鳥居前で鯨突きを行ってから宮入りし、境内では本殿に1本別社に1本鯨突き奉納します(古川町は本殿に1本のみ)。途中、鳥居を挟んで次の組との間での駆け引きが妙です。最後には、唄と太鼓を叩きながら、輪になってぐるぐる回る踊り等しながら、神社に行事が無事終了したお礼の宮参りを行ってすべての行事を終えます。

 

ユネスコ無形文化遺産

  平成28年12月1日、ユネスコ無形文化遺産保護条約第11回政府間委員会(於:アディスアベバ・エチオピア)において「鳥出神社の鯨船行事」が全国33件の「山・鉾・屋台行事」の一つとして、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。 

ユネスコ無形文化遺産
 ユネスコ無形文化遺産とは、形のない文化遺産の保護等を目的としたもので、「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載されることで登録となります。
 山・鉾・屋台行事
 「山・鉾・屋台」とは、地域の安全や豊穣を願い人びとが一体となって行う祭礼に際し、曳いたり担いだりする出し物の総称で地域によって、曳山・屋台・祭車・山車・だんじり等と呼ばれます。
 

国指定重要無形民俗文化財

 平成9年12月15日に国の重要無形民俗文化財に指定されました。

(以上、富田鯨船保存会連合会の記述より抜粋) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 食事会はこのあと、喫茶店に場所を変えて、楽しいひとときを過ごし、午後3時頃解散とした。

 

 

 

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