木燃人の波止場

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1632 超マクロ撮影(3)みちすじ

2017-06-14 08:00:00 | カメラ写真

 超マクロ撮影(撮影倍率1.0以上を言う)への再度の挑戦を始めた。 「その1」はこのシリーズを書き始めた動機を書いた。 「その2」では現状を改めて確認し、目安程度ではあるが、求める撮影倍率を10程度とした。 そこで、今回の「その3」は具体的計画を立てたいきさつや、今後の方向について書いて行こうと思う。 

 

1. 撮影倍率向上の手法調査

 ネット上での資料を捜してみると、先ず、目に入ったのは・・・
  ① 超マクロで4mmの花を撮る

 この方法は目新しいものではないが、まだ、きちんと体験していない手法であり、撮影倍率は3.0程度と言うから、ここは少なくとも“新境地”でもあるから、一度は試みたいと考えた。 

 具体的には、180mmのマクロレンズの後方(カメラ側)に、テレコンをつけ、更に、接写リング(最大68mm)を装着する方法である。 簡単に言えば、今までの方法に接写リングを付けるだけであるが、一度は試みたいと思っていたことである。 

 この場合、一番重いのはレンズであり、ここに三脚への取り付け座があるし、現用のカメラは50gr 軽くするために3万円出したといういきさつもあり、大砲のように長くなるが先端が軽いので、大勢には影響なかろうとの計算もあるのだ。 

 次に見た資料は・・・・
 ② 超接写法

 ここには、金属顕微鏡対物レンズなどを使った、高度の撮影倍率が得られるが、周辺機器を備えねばならず、趣味でやるにはいかにもハードルが高すぎると思う。
 しかし、その資料の後部に、「マイクロコンバーションレンズによる超接写システム」、というのがあって、この構成なら、やれると考えた。 以前、レンズの先頭に凸レンズを装着する方法を試みたが、これはその高級版と考える。 

 もう一つの方法として、広角レンズ(手持ちでは10mmが最短の焦点距離)を、逆さまに取り付ける方法(リバース方式)があり、前にも簡単な実験を試みたが、AE(自動露出),AF(自動焦点)が使えないなどで良好な結果は得られていないので、見込みは薄いが可能性は残されている。 

 更には・・・・
  ③ 高倍率マクロ撮影のための最小システムを考える 

 ここは、高倍率の望遠機構を備えた、コンデジにマイクロコンバーションレンズを装着して、高倍率の接写を得るという方法であり、最終のステップでは、コンデジの購入が必要ながら、簡単に高倍率が達成出来て、しかも、高画質が得られるとなれば、試みる価値は十分あると判断した。 

 

2. 当面の計画

 ① 合計68mmの接写リングと手持ちのテレコンを併用する。

    接写リングは昔に購入したものがあり、3点セットで合計68mmであるが、電気的な繋がりがなく単なる中間リングであり、AE,AF共に使えないので、再購入とする。 価格はビックカメラの通販で¥17204(-10%ポイント変換)であり、即購入手配した。 

 ② コンバージョンレンズを試用する。

    上記と同じところで、スーパーマクロレンズと称するレイノックス製を手配した。 価格は¥8510(-10%ポイント還元)である。 

 

3. その後の方針

 ③ 暇が出来たら、広角レンズのリバース取り付けに再挑戦

   それには、レンズとカメラを繋ぐアタッチメントを考慮し、長さを変えて見て、撮影倍率の変化と画質の劣化を検討することが肝要と考える。(未計画、未手配)

 

 ④ 高倍率(40倍以上)の望遠機構を備えた、コンデジを調達し、コンバージョンレンズと併用

    前に持っていたのを、孫の進学祝いを兼ねてやってしまって、手持ちがないので、予備機としての使途もあり、購入を考えておく。 コンバージョンレンズは上で購入したものが使えるように、アタッチメントを考慮したことはいうまでもないこと。

 

 簡単にいえば、次のテストは、電子版接写リングとコンバージョンレンズの試用ということにしたのである。手配した物が入荷しだい、実験を開始する。

                        << つづく >>

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