木燃人の波止場

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1608 庭の花(2910)ナガミヒナゲシ他

2017-05-06 08:00:00 | 我が庭の花

  先日、友から次のようなメールが入った。

昨年少し話題にしましたが、ナガミヒナゲシが菜園で咲き始めました。
散歩に出ると空き地などですぐ見つかると思いますが、
花図鑑にない新種になりますので収録を計画してください。 

 そうだ、昨年も同じようなメールもらっていて、まわりを見たら我が家の庭にも生えていたので注意していたが、写真を撮る前に、いつしか無く成ってしまった。 家内は特定外来生物と知っていたのでは無いと思うが、野原で見かけるから、捨てられてしまったようで、以後、私もすっかり忘れていたが、今年になって友がそれを気づかせてくれたのであった。 

 メールもらった翌朝庭に出てよくみると、友の予告通り、蕾があった。取り敢えず写真を撮り、咲くのを待つことにした。 この花は実の中に小さな種を1500個も作り、実は一株で100個付くから、併せて15万個の種をばらまくという、とんでもないやつであるから、今年は注意していなければと思うが、今の所、一株のみであるから、この先気をつけねばと思った。 

 そして、その次の朝庭に出てみると、何と別の所に花が咲いているではないか!。 まさか、15万株も生えはしまいだろうが、ちょっと不吉な予感を持ちながら、取り敢えず写真を撮った。 ただし、まだ恐ろしい「ナガミヒナゲシ」と決まったわけではなく、可愛い「ヒナゲシ」の可能性もあるからと自らを落ち着かせたのであった。

  持てる資料などで調べた結果、やはりこの花は「ナガミヒナゲシ」と決めざるを得ない状況となり、ひとまず“新種”(私の「花写真鑑」に未登録の花=以下同)として登録することにした。 そして、この実が成り、この花の名前の由来の通りに、それが長ければ、そのままとするが、短ければ再調査をして、最終的に決めることにしたのである。 

なお、実が成りその長さの確認が終われば、直ちに焼却等完全な廃棄処分をしなければならないようである。 なぜならば、この種は生命力が極めて強く、完全に種が実らなくとも、芽が出ると言われるほどに生命力が強大なのだそうである。

 

「ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)」      “新種”登録 第1468号 

 いつもの散歩の途中で、注意して見たところ、数カ所で花が咲いているのを認めた。 それを更によく見ると、我が家の2株ともに、コンクリートブロックの際であり、散歩道で見かけるのも、野原の中には全く見られないが、コンクリートとアスファルトの間とか、道路際が殆どなのである。 この花はアルカリ性を好むとあるが、これは事実のようである。

 

「ナガミヒナゲシ」は庭に咲いたが、植えたのではなく、何かに付いてきた物と思われるし、この調査が終わり次第完全な除去をするつもりである。 当ブログの「庭の花シリーズ」に書くからと言って庭の花とは決して思ってはいないとここに断言しておく。

 

 以下は、通常の「庭の花」である。

「オダマキ(苧環)」

 

 「マーガレットコスモス」

 

「クレマチス」

 もう少し開花が進むと、美しくなってくる。

 

「ツツジ(躑躅)」

 

 

 「コデマリ(小手毬)」

ようやく“毬”に見えてきた。

 

 

 「セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)」

 

「オオアマナ(大甘菜)」

 

「エビネ(海老根)」 ピンク

 我が家の「エビネ」は白とピンクがあり、ピンクは少し遅れて咲いたが、この花も過去最高に沢山の花を付けた。

 

「ギボウシ(擬宝珠)」

 

庭は花盛り。

 

 

                            以上

 

 

 

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