木燃人の波止場

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1557 音痴の音楽歴(5)音楽の好み

2017-02-02 08:00:00 | その他

 音楽を集め始めたのは、家内のカラオケ練習用であったかたら、当然演歌(艶歌?)が中心であったので、求められる曲のみであったが、 私も何かをやる際のBGMにと、その範囲が広がってきた。・・・とは言いながらもこの時点ではカラオケで歌う事が最終の目標と思っていたから、耳慣れた歌が多かった。

  パソコンでダウンロード出来る曲は限られており、またそれを見付けるのは手間がかかるし、折角見付けても、拍手やナレーションが入っていたり、曲が二番で終わっていたりするのが多いが、これもやむを得ないこと。 二番までしかないのは、歌詞まで用意せねばならなかった。

 

  あるとき友が、レコード板とレコードプレイヤーを持ってきて、これをダビングしてくれと言ったが、残念ながら私の持つ機器ではでは不可能と断った。 その代わりにはならいかも知れないが、音楽をダウンロードする方法を教えてあげるためにもと、さらに拍車がかかったのであった。

  友の持つレコードは、ポールモーリアのLPとか、フランク永井の歌など、私の好みと極似していたのには驚いた。 そう言えば、何時かカラオケ(最初で最後?の)したときに、私は”艶歌”専門に対し、彼は柄にもなく(怒るな!?)フォークソングを歌っていたのを思い出した。

  詳しく聞いてみると、川島英伍の「時代遅れ」とか千葉紘子の「折り鶴」とか、橋田のりひこの「風」であり、パットブーンの「砂に書いたラブレター」、ペレスプラードの「マンボNo5」「ある恋の物語」などなどと、私の好みと寸分違わないことが判明した。長い付き合いながら、初めて知った次第。

 早速、これらの音楽を聴いてみると、多くは一度は耳にしているが、私のカラオケの範疇にはない曲ばかりではあったが、一度聞いただけで全ての曲が私にもすんなりと 入る曲であったので、その多くがお気に入りになったし、「時代遅れ」などは、いつでもカラオケで歌えるようになったと思っている。

 

 また、昨年末の入院中に、珍しく息子と娘が見舞いに来てくれた。 こんな事はこれが最後と思うし、次は私が死を直前に迎えている時だろうからと思い、子供たちについ言ってしまったのは、私の葬式の時に、もしも音楽をかける事が出来たなら、流して欲しい曲はバグパイプ演奏の「Amazing Grace」と言ってしまった。 ちょっと軽率だったと後悔しているが、しかしこれは本心だった!。

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