木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1390 太田茶臼山古墳

2015-09-01 08:00:00 | 資料館

 2015.08.28(金)、六甲高山植物園を出たあと、来た道を戻り、中国道の茨木ICで降りて、古墳近くにある、「太田茶臼山古墳」にやってきた。

  大阪府茨木市太田3丁目  入場無料

    駐車無料(数台)、太田公民館(数台:30分無料)にもあり。

 

前方部分鳥居の奥に濠がありその奥が、前方、後円となる。

 

石碑には「継体天皇三島藍野陵」とある。

 

上空より見た古墳の全景。 この古墳の濠の外側堤防の二か所から、”円筒埴輪”が発見されたとか。

公民館前の立札(市教育委員会)によると・・・・(一部編集)

古墳は全長226m、全幅147m、最大高さ18.8mであり、28~33mの濠のある、巨大古墳で、5世紀に築造された。

ここは宮内庁によると、第26代継体天皇陵とされているが、日本書紀によると、天皇は6世紀に没せられたとあり、古墳の築造年代と異なることや、継体天皇が謎の人物であることも加わって、いろいろな推理や小説が生まれている。

継体天皇陵としては、ここ「太田茶臼山古墳」のほかに、「今城塚古墳」があるが、ここは地震で壊れたり、戦国時代に城が築かれた(今城塚名の由来?)ので、古墳としては変わり果てた姿になったので、宮内庁としては認めたくなかったのでは?とは友の言。

 

古墳の近くに咲いていた花「ノウゼンカズラ」

 

このあと、継体天皇陵は果たしてどちらが正しいのかを極めるべく「今城塚古墳」ならびに「今城塚古代歴史館」に向かった。