木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1335 正眼寺の花(27-3)

2015-04-11 08:00:00 | 花一般

 先日、「なばなの里」、「ブルーボネット」、「フラリエ」・・と三つの公園を一日かけて見て回り、四百枚あまりの写真を撮りましたが、その中で、私の「花写真鑑」にない”新種”は2点のみでありました。 

 2015.04.04(土)昼前の2時間弱、わが家から車で数分のところにある、「正眼寺」に来て、27種の花を撮らせて頂いた所、内6種が”新種”でありました。 高速代、ガソリン代、入場料も不要で、極めて効率的な取材ができました。

 再々お邪魔しているので、お寺の住職や花を植えておられる奥様とも懇意となり、この日は日差しがきつく熱かったこともあり、冷えたお茶までもごちそうになりました。 お賽銭¥100では足りないと思うようになってきました。

 その”新種”も含め、代表的な花を紹介します。

 

 「クモラン(蜘蛛蘭)」  ラン科 クモラン属    ””新種””発見!!

蜘蛛の体を茎とすると、足が根であり、放射状出る。根は樹木に密着して寄生する。珍しく葉はまったくないが花は咲く。 下の写真は根が何重にも重なり、団子状になっています。

 下の写真は花の部分を拡大したものでありますが、もみ殻のようなのが花です。 そういえば昔の我が家の庭の木に”しがみ付いている”のを見たことがあるとの声が聞こえそうです。

 

 「ニワウメ(庭梅)」

まだ先はじめです。

 

ペチコートスイセン」

 

「ハナモモ(花桃)」

 

「ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)」    ””新種””

花は「アカシア」と略同じであるが、葉の先端部分が紫がかるのが特徴で、「ゴールデンミモザ」もしくは「プルプレア(商品名?)」と呼ばれることもあり。 「ミモザ」全体は日本に入ってきた時点での誤解があったようで、名前がやや混乱しているように思える。

 

「シダレザクラ」

 

「カラスバヒメリュウキンカ(烏葉姫流金花)」    ””新種””

葉がくろっぽいので”カラス”の名が!。

 

 「マムシグサ(蝮草)」

 

「イカリソウ(錨草)」

 

「タンチョウソウ(丹頂草)」

かなり丹頂に似てますが、いまいちですねー!。

 

「ゲンペイイカリソウ(源平錨草)」 まだ蕾    ””新種””

”赤と白”の花は皆「源平」というと、お寺の奥様から教わったが、そう言えば、「ゲンペイシダレ」、「ゲンペイコギク」、「ゲンペイカズラ」などみんな赤と白の花であると、改めて知りました。 明日には咲きそうながら、そう再々お邪魔することもままならず!。

 

 「キクザキイチゲ(菊咲一崋)」

山野草として人気が高い花。

 

「イワツツジ(岩躑躅)」

咲く時期が僅かに違うのと、木の大きさが異なる以外には、「ゲンカイツツジ」との違いがわからないでいる。

 

 「エイザンスミレ(叡山菫)」

花は「スミレ」そのものですが、葉が細くて全く異なります。

 

 「レンギョウ(連翹)」

 

「エヒメアヤメ(愛媛綾目)」

この個体は、花の形がさまざまで、見ただけでは確定が困難。 この花を植えておられる、このお寺の奥様が言われる名前としたので、私の「花写真鑑」とは若干趣が異なります。

 

「キンバイソウ(金梅草)」      ””新種(名前は?)””

ネット上に出ている「キンバイソウ」とは、花芯の状態が若干異なりますが、これも同上にお寺の奥様の言われた名前で登録し、ここに公開してますが、今後の調査で名前が変わることもあり得ます。

 

  最も安上がりで、短時間で6種もの”新種”を発見し、今日は大きな収穫が得られました。 「正眼寺」さんに感謝しつつも、再度の訪問をお願いしてきたのでした。

 お蔭で「花写真鑑」への登録件数は 1093種類(2015.04.05現在)となりました。

 

 

 

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