木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1120 慶明寺(伊賀市)の蓮

2014-07-14 08:00:00 | 寺社一般

 かねてから体を慣らすために、どこかへ行きたいと思っていたところへ、急に蓮を見に琵琶湖に行こうと決まり、準備をしていたところ、前日の夕方のTVで、伊賀市の寺の蓮が見頃と出たので、少し寄り道になるが、同じ方向のために行くことにした。

 都合のよい2014.07.12(土)は久々の好天との情報。暑そうだが、体力が十分でない私は長時間でなければ問題なさそうだし、歩く距離も多くなさそうと分かった。また、今回は娘が同行してくれるので、万一の場合の代行運転も可能と考えたのだった。

蓮は早朝から午前中の花。都合で早く出られないから、琵琶湖の蓮は何度も見ているので、道順としては若干効率的ではないが、初めて訪れる寺の蓮を優先したのであった。

JR上野駅から少し山に入ったところにある、こじんまりとしたお寺であり、TVで紹介したからには多くの人かとの予測は大きく外れ、だれ一人も参拝者はなく静まりかえっていた。

 

「慶明寺(けいみょうじ)」   浄土宗 空照山

      伊賀市野間659  境内自由、駐車場あり(数台)

 

 お寺のホームページより抜粋

仏教の多くの経典に「人間は仏心を持ちながら、日々泥のような生活をしている。しかし、信心をえたときには、泥からぬけ出た蓮のように清らかな心となる」と説かれています。

当寺の回りには、約300種ほどあります。そしてその花の名称には、それぞれの故事来歴があり、そのいわれを知るのも面白いものです。又、咲き方も個性があっておもむきがあります。青(緑) 黄 赤 白 斑があつて、それが大型・中型・小型とあり、一重、八重、更に咲き方もことなり、一口に蓮といっても様々で自然の創造に驚かされます。

 

  

下は「茶碗蓮」のようだ。

この寺は、蓮の種類が多い事が知られているようで、「博物館」とも呼ばれているが、訪れたのが少し遅かったのか、多種の蓮を見た感じは残らなかった。

 

 

「アサザ」と思われる。

 

白い「キョウチクトウ」  少し花の形がちがうようだが・・・?。

 

 地方版とは言えTVで取り上げるからには、それなりの期待はするのが普通と思うが、今回、ここは何かの間違いであったのかと思うほどに、期待を裏切られたのであった。

ま、それは忘れてご一行様は琵琶湖の水の森公園に向かった。