木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1091 近江歴史散策 (8) 長命寺

2014-05-16 08:00:00 | 寺社一般

2014.04.24(木)、後期弥次喜多ご一行”は、近江八幡市に来て、「近江商人のふるさと」を訪ねています。今回は長寿にご利益あらたかと伝わるお寺にやってきました。

 「長命寺」   姨綺耶山(いきやさん) 天台宗系単立

   聖徳太子の開基と伝える、 別名:健康長寿の観音さん

   近江八幡市長命寺町157  (拝観:自由)

 ここの階段は下向きに500段、上向きに300段あるそうです。808段なんて見ただけでもぞっとするのに、下から上がってくる人がいました。私が数段上がる毎に一休みし、えっちらおっちら上がっていると、後方から上がってきた、同年輩かと思うような人から”もう少しだから、頑張って!”と声をかけられ、思わず苦笑いをしたものです。

寿命が延びるとあらばと、ほとんど必至の形相でやっとのことでたどり着きました。

ウイキペディアによれば・・・

 琵琶湖畔にそびえる長命寺山の山腹に位置し、麓から本堂に至る長い階段で知られる。かつての巡礼者は、三十番札所の竹生島宝厳寺から船で長命寺に参詣した。伝承によれば、第12代景行天皇の時代に、武内宿禰がこの地で柳の木に「寿命長遠諸願成就」と彫り長寿を祈願した。このため宿禰は300歳の長命を保ったと伝えられる。その後、聖徳太子がこの地に赴いた際、宿禰が祈願した際に彫った文字を発見したという。これに感銘を受けてながめていると白髪の老人が現れ、その木で仏像を彫りこの地に安置するよう告げた。太子は早速、十一面観音を彫りこの地に安置した。太子は宿禰の長寿にあやかり、当寺を長命寺と名付けたと伝えられている。その名の通り、参拝すると長生きすると言い伝えられている。

「三仏殿」 千手観音、十一面観音、聖観音の三体が本尊とされる。(重文)

 「三重塔」  重文:1597年建立

 

 左:護摩堂(1606年)  右:鐘楼(1608年)  いずれも重文

 

 木々の間からわずかに見える琵琶湖です。

 

 

 

 

この後は、もうひとつの「近江商人のふるさと」は東近江市に入り「五個荘」に向かいました。

 

コメント