木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1016 木工細工 25-12 植木鉢カバー(4点)

2013-12-12 08:00:00 | 木工細工

 過去にはいろいろな物を作ってきましたが、 その都度発生した端材を中心に、かなりの木材を、捨てるのは勿体ないと保管してきたものが結構あります。 小さい端材や形が不揃いのものなど、相当量を捨てましたが、まだまだ軽トラ一台に載らないほどを持っています。

老い先長くない私のこと、死ぬまでには工房も含めて処分したいと思っているので、せめて木材だけでも無くすために、作ることを考えました。 しかし、かなりの量はあっても、 厚さも幅もそれぞれですから、大きなものは作れません。 切り揃えて小さなものを作る事になります。

 今回は、15mm厚さ×幅250mm長さ約1mの集成材の板が一枚あり、これを15mm角に切り刻み、作ったのが下記です。 これは花瓶や植木鉢を飾るものですが、4個分の材料になりました。下の写真は骨組みであり、これに飾り板を張り付けてゆきます。

 

 この鉢カバーは過去に何個も作っていますが、今回は材料の都合もあり、過去に作っていない、小型の植木鉢ようにしました。 外側の飾り板は、これも在庫の関係で、4個ともにデザインを変えることにしました。 下の写真、右上を除き、塗装前の状態です。

 

 塗装後ですが、左の二個は要望の多い、ウレタンのクリア(無色)塗装であり、右上はオイルステインで色は「ウオールナット」、右下は同じくオイルステインの「チーク」を塗り、さらにクリア塗装を施しています。

 

 早速花を買ってきて飾ってみました。

左は「ガーベラ」、右は「ユーフォルピア」です。

 

下の写真のものは、30㎜幅の板が足りなくなったので、間を開けてそこに細い端材を嵌め込んだものです。 初めてのデザインですが、こんな細く短い木は他の人なら、確実に捨てるであろう端材も 、残しておけば、デザインのバリエーションになるという好例ではなかろうか?。

左は「シクラメン」の小型種、右は「センブリ」です。

  

 

 保有材木の消化には程遠い結果となりましたが、 小さな板切れも工夫すれば、役に立つことが証明され、保管木材がますます捨て難くなりました。

次に何を作るか、早速考えねば・・・・・・・・・

 

 

コメント (2)