三寒四温という時期であるが、今年の春は”五寒二暑”寒い日が多く夏のような日があるように思う。しかし、庭の花達は少し銃所が入れ替わっているが、順調に咲き続けている。その花を咲いた順(各写真右下の数字)に掲載している。 それが、今年になって合計81種となった。
「コアジサイ」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/25ko/koajisai.html
山から持って来たものであるが、すでに10年近く庭の片隅に静かになさっている。
72
「マリーゴールド」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/71ma/mari-go-rudo.html
73
「ルリチョウソウ」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/91ra-o/rurityousou.html
74
「ベゴニア」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/64he/begonia.html
「シュウカイドウ」に似るが、幾種類もあるものを、「ベゴニア」一本にまとめている。
(65)
「アゲラタム」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/11a/ageratamu.html
75
「オーニソガラム」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/15o/o-nisogaramu.html
一昨年球根を買って植え始めたものは、黄色であったが、それはまだ眠っている。この白は昨年知人から球根を戴き、初めて我が家で咲いたもの。
76
「マツバギク」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/71ma/matubagiku.html
一昨年購入して来たもの。
77
「ヘラオモダカ」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/64he/heraomodaka.html
水性植物であるが、昔は田んぼの雑草で、繁殖力が強くかなり嫌われたものであるが、今は山野草と共に売られる程に出世(?)した。質素な花であるが、購入してもう既に10年以上になるが、放置していても毎年咲いてくれる。生命力が強く、睡蓮や河骨と合わせ上すると、占領されてしまうのが欠点である。
78
「アンスリウム」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/11a/ansuriumu.html
79
「ゼラニウム」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/34se-o/zeraniumu.html
80
「カキツバタ」
「花写真鑑」 未登録 : 理由は前回書いたので省略。
(67)
「ブライダルベール(表示のまま)」
「花写真鑑」 未登録 (近日登録予定)
2013.05.15園芸店にて半額セールやってたので買ったもの。葉は観葉植物として使われる。花はツユクサの仲間だけあって、「トキワツユクサ」に似るが、非常に小さく花径は8mmに満たないほど。
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園芸店に行くと、美しい花には今は興味がなく、「花写真鑑」無い花を見つけると、必ずと言っていい程に買うから、庭で咲く花の種類が増える要因になってる。但し、写真を撮ったら終りではなく、花が終わった後は、追肥をしたり、植え替えをして来年に備えるが、外国から来た花が多く、気候風土に合わないのか消えて行く物も多くあり。