木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

898 奈良北西部の古寺 吉田寺

2013-04-21 08:00:00 | 奈良の寺社

2013.03.30(土)、今日は少し雲はあったが、暖かい春が始まったばかりの、奈良県北西部にある古寺をめぐっている。もう17時を過ぎてやや日が傾いているが、本日最後の寺にはいった。

 

 「吉田寺」   (きちでんじ)  別名:「ぽっくり寺」

     浄土宗   清水山

     奈良県生駒郡斑鳩町小吉田1-1-23

     境内参拝自由、  駐車場無料(20台)

     ぽっくり往生の寺として知られる。

吉田寺の創建は古く、天智天皇の勅願によると伝えられ、本堂西側には妹君・間人内親王の御陵と伝えられる清水の古墳がある。その後、平安時代末期、永延元年(987年)に恵心僧都源信が開基された。
浄土教の先駆者として知られる恵心僧都源信はお念仏のみ教えを早くから世に広められ、その著書の「往生要集」では、お念仏による衆生救済の功徳を理論付けられた。浄土宗の法然上人や浄土真宗の親鸞上人にも多大な影響を与えられた。

 

「本堂」

 

「梵鐘」

 

「多宝塔」   重文  室町時代の創建

 

花は「サンシュユ」

この時は桜が咲き始めたばかりであった。

 

「チンチョウゲ」

 

「ヤブツバキ」

 

 本ブログは掲載日がかなり遅くなったので、花はその時期の様子である事を、書き添えておきたい。

癌封じのお礼参りに奈良に来たついでにと、合計7寺を見て来た。癌封じの祈祷は先客があったので、待たされたりして、時間が掛かり早朝に出た割には、数が少なかったが、過去と違って数を稼ぐ事は止めて、ゆっくりじっくり見ることにしたからである。

以上で「奈良北西部の古寺めぐり」は完結とする。

 

 

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