木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

883 木工細工 H25-4 三輪車型飾台

2013-03-22 08:00:00 | 木工細工

 昨年末の1ヶ月点検において内科医から、腹部を主とした肥満傾向と指摘された。手術以降、動くと胸の痛みがあるために、暇な時は横になる癖が付いていた。それが徐々に回復して寝る事は減少したが、DVDを見るなど動きが少ない事が影響していたかも知れない。

それで運動不足を少しでも解消しようと、結構体を動かし、力も必要な木工作業を新年から再開し、その都度ブログのネタにさせて戴いている。今日はその六作目、四回目の掲載である。名付けて、「三輪車型飾台」を二種公開したいと思う。

過去に失敗を恐れて余分に仕入れた木材の残りや端材も含めてかなりの量を所有している。 木材は時間が経つと乾燥が進んで、家具などには都合が良いが、反りが出たり変色など変化して来るので、私が死ねば”燃えるゴミ”でしか無くなる。

そこで、この元は金を掛けた木材を使いきることを目指すために、原則的には新規に材料は工夫により買わないで済ます事にした。よって、二種類作ったと言えば、多少でも格好が付くからそう言うのであって、実は手持ちの木材の都合で同じ物が作れないからなのだ。

この三輪車型飾台は過去多く作っている、写真があるだけでも、14個作っているが、下の写真(2005年の作)のように、荷台には大きめの植木鉢を想定していたが、今回はこの箱を無くして、シンプルにして見たのである。

 

 

「三輪車型飾台(A)」   作品No 13-07a

中央の大きな板は、三輪車の座席の部分をイメージしているが、ここには25mm厚さの「栂の集成材」を使った。これは8年位前に頼まれて、大形(400*1800*2700mm)の本棚を作った時の端材の最後の一片である。

 国産の「栂」では無いと思うが、それでも硬いので家具向きの木である。設計上の形は直線でなく後述の(B)の様に曲線にしたいが、私の持てる”卓上糸鋸”では、手に負えないために、下の写真の如く、丸鋸で切ったために直線となってしまった。

車輪の大は19mm厚さのベーマツ(パイン)外径φ160、小は30mm厚さの杉材、外径φ120。他はあり合わせの木を使った。

部分的に組み立てた、塗装前の状態

塗装後組み立てし、組み立て完了後表面のみ再度塗装。(塗料はクリアー(透明)水性ウレタン塗料)

車輪もハンドルも動くが、人が乗れば子供でも直ぐに壊れる。よって小さい子供さんのいるお家には上げられない。

出来上がったものに花などをを載せて見る。

 

「三輪車型飾台(B)」      作品No 13-07B

 

 今までは、部品を作る毎に組み立てていただ、最近は作る段階からブログを意識しているので、”全部品が完成して写真を撮るようにした。しかし、設計がいい加減であると、寸法が合わないなどが出て来る事になる、

この上下の写真はそれを如実に物語っている。・・・今までの様な現物合わせで作る事が出来ないことがしばしばあるが、これも試練(?)と思いやっている。

塗装前組み立て状態。

 

塗装後の状態。

若い人向きにと、木目の見えない"水色”とした。(水性塗料)

 

娘が作ってくれた、花を載せて見る。

 

やっぱり濃い色の物がよく合うようだ。

 

 完成したのが2月14日、このブログを書いてるのが18日、有難いことに、今現在一個はすでに嫁入りを済ませ、もう一個も予約済みと、珍しく早く無くなりそうだ。

 

 

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