木燃人の波止場

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876 湖北を撮る(盆梅ツアー)① 慶雲館

2013-03-09 08:00:00 | 名所旧跡

 友が初めて綿密な「湖北盆梅展ツアー」を計画してくれたが、天候と野暮用で出られないでいたが、2013.03.07(木)、天候も都合もよし、友と二人で勇躍出掛けたのであった。

いなべ市のスーパーマーケットに午前8時30分に集合し、R365号を北上したが、国道は思いのほか通行量が少なく、早くも10時ごろには長浜市に入る事が出来た。

最初はガラ空きの長浜駅西の駐車場(¥150/Hr)に車を入れ、歩いて5分もかからずに、すぐ南にある最初の訪問先に入った。

ここでは長浜観光協会が主催する「第62回・長浜盆梅展」が3月10日まで開けれているが、先ずは「慶雲館」のみを紹介し、盆梅については次回に譲ることとする。 

「慶雲館」  

     長浜市港町2-5

     盆梅観覧券¥500 (通常入場券¥200)

慶雲館(けいうんかん)は、滋賀県長浜市にある市の迎賓館。

1887年(明治20年)、明治天皇行在所(一時的な滞在に使用する施設)として実業家の浅見又蔵により建設された。館名は当時の総理大臣であった伊藤博文の命名と伝わる。本庭の池泉回遊式庭園(国の名勝)は名匠7代目小川治兵衛の代表作であるとともに、近代日本庭園の傑作の一つとして名高い。

毎年1-3月には、日本一と賞される長浜盆梅展が開催される。

 

「前庭」

 

「大灯籠」

正門をくぐるとすぐ右側に、自然石の巨大な灯籠が目に入ります。
高さ約5メートル、推定重量は20トン。慶雲館には幾多の巨石がありますが、ほとんど滋賀郡志賀町から琵琶湖上を船で運ばれたと伝えられています。

 

「横綱像」

角聖と尊称される明治の大横綱常陸山。
名前の通り常陸国(茨城県)の出身ですが、浅見又蔵翁が谷町として贔屓にしていました。
慶雲館にはライバルの横綱梅ヶ谷とともに何度も訪れ、その写真も残っています。

「中門」

「本館」

「本館」 盆梅については別途掲載する。

 

「本庭」

庭園は2代目又蔵により、慶雲館建設25周年を記念して明治45年(1912年)に造営されました。
庭園は表門から中門に至る前庭、中門から本館玄関前に広がる格調高い玄関前庭、そして本館の南に広がる本庭(奥庭)で構成されています。本庭の特徴としては第一に、中央に深い涸池を穿つなど地形に大きな起伏をつけた立体的な構成が挙げられます。
2つ目は、前庭や玄関周辺と同様に巨石を用い、見る人を圧倒する豪壮な意匠です。さらに、滋賀県ならではの特徴として琵琶湖の眺望があげられます。
作庭は京都の7代目小川治兵衛(屋号植治)。
近代日本庭園の先覚者と呼ばれ、平安神宮神苑をはじめ多くの造園を手掛けています。庭園完成時には、治兵衛の長男保太郎(白楊)の手による写真集が発行されており、白楊が築庭にかかわったことが窺い知れます。

梅鉢の即売もおこなわれていた。

 

日本一と称される、すばらしい「盆梅展」は次回に掲載するので、”乞うご期待”である。

 

                                     << 続く >>

 

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