ほたるの絵日記 第二章

~愛犬ほたると綴る犬写真集~

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見上げたほたる。

2014-03-06 12:30:21 | EF85mm f/1.8 USM





ほたる【雑種】
Canon EOS 5D Mark III + EF85mm f/1.8 USM
SS1/400 f/2.0 ISO200 DPP→ DLO50% WB5000K(90°+5) シャープネス0 トーンカーブ調整


ファイル名 2E5A7111.CR2
ファイルサイズ 48.6MB
カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark III
ファームウェア Firmware Version 1.2.1
撮影日時 2014/03/06 10:53:59
作成者 Masakane.Y.
著作権情報 SORAGAKU GALLERY
カメラの所有者名
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/400
Av(絞り数値) 2.0
測光方式 評価測光
露出補正 +1
ISO感度 200
ISO感度自動設定 オフ
レンズ EF85mm f/1.8 USM
焦点距離 85.0mm
画像サイズ 5760x3840
アスペクト比 3:2
画質(圧縮率) RAW
ストロボ 非発光
FEロック オフ
ホワイトバランス オート
AFモード ワンショット AF
測距エリア選択モード スポットAF
ピクチャースタイル ニュートラル
シャープネス 3
コントラスト 0
色の濃さ 1
色あい 0
色空間 sRGB
長秒時露光のノイズ低減 しない
高感度撮影時のノイズ低減 しない
高輝度側・階調優先 しない
オートライティングオプティマイザ しない
周辺光量補正 しない
色収差補正 しない
ダストデリートデータ なし
ドライブモード 高速連続撮影
ライブビュー撮影 オフ

参考になるか分かりませんがDPPの撮影情報をコピーしてみました

現像ソフトがDPPでピクチャースタイルがニュートラルなのは、今まで試した中でこれが一番不自然に感じないからです。
ニュートラルはキヤノンっぽい色で、ダイナミックレンジを一番広くとってるピクチャースタイルなのでメリハリがないけれど、輝度差が激しい場合は白トビ黒つぶれを最小限に抑えられるし、
なによりも、自分でコントラストを付けたいと思う階調域をコントロールしやすいからというのが、ニュートラルをベースにしている一番大きな理由です。
忠実設定よりもニュートラルの方がよっぽど忠実だとも思う(笑)

それと、露出補正の項目について。
今回のようにアパチャーバリュー(Avモード)とかのAEで撮ると表示されるのですが、マニュアル露出(Mモード)だと項目自体がなくなってしまいます。
この前の1DXのファームアップで、MモードISOオートで露出補正ができるという機能が追加されて最近はよく活用してるのですが、
そうすると露出補正の項目が出なくて実際どのくらい補正したのか、後から確認できないという落とし穴が

さすがにExifには情報があるんでしょうから、早くDPPのバージョンアップして~

Westie Party!~年に1度の白犬まつり~