スタジオ便り

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教室活動開始

2018-01-09 17:09:07 | 日記


新しい年が始まっています
スタジオでは 5日に東京歌工房の打ち合わせがあり
それが仕事始めとなりました
音楽愛があふれるメンバー達の話合いは
新年にふさわしい 穏やかで幸せな時間でした

そうこうしているうちに もう9日
今日からは子供の教室も始まりました
発表会以来のレッスンとなりますが みんな元気に登場してくれました
今年も たくさん楽しい時間をすごしましょうね


長谷川先生から 新年のメッセージが届いています

3学期の始まり

♪うれしいのにさみしくなったり 楽しいのに悲しくなったりする

福山雅治さんが、テレビドラマ「トットちゃん」のために作詞作曲した“トモエ学園”の冒頭はこんな感じです。昨年10月から12月まで、テレビ朝日系で放映されていた、
黒柳徹子さんの半生をドラマ化した番組です。
小説“窓際のトットちゃん”を読んだことのある私は、トモエ学園や小林宗作先生のことも描かれるんだろうな、と思ったのと、福山雅治さんのファン。そして、何より小林宗作先生は、リトミックを教育の現場に持ち込んだ方です。見ないわけにはいきませんでした。

ドラマの中で、トモエ学園や小林宗作先生が登場したのは、徹子さんが小学校低学年の時だけなので、回数的にも多くはありませんでした。しかも、一番期待していたリトミックを行うシーンはありませんでした。でも、小説ではわかったつもりのトモエ学園のユニークな教育方針、その様子が良く理解出来ました。このような理念をお持ちの小林先生だから、リトミックをとり入れて下さったのだな、と納得しました。

トモエ学園では、子ども達は、それぞれ好きな勉強をしていたようです。実験が好きな子、図鑑を見るのが好きな子、英語を学んでいた子もいました。少人数でしたが、一カ所で、同じ学びをしているのではなく、それぞれが違うことを学んでいた様子が、何度も映し出されていました。徹子さんは、それを自由とおっしゃっていました。

自由。
リトミックでも自由、自分らしさを大切にします。音楽に合わせて動くとき、ポーズするとき、2人組、3人組、相手が変わればその動きも変わります。他の人と同じじゃなくて良いんです。友達の動きを見て、こんな事も出来るよね、こんなのもありだよね、と互いを認め合い、褒め合い、時には指摘し合う。子ども達が行う、動きやポーズは、基本的には何でもありだと思っています。リトミックの一番の良さはそこにあると思います。

♪私たちは違うんだよね 顔のかたちや心のかたち
「違う」っておもしろいから だからその手を繋ぎたくなる

途中こんな内容のフレーズもあります。
この曲を創るにあたって自由って何だろうと福山さんが考えた結果、他人と違うことを認め尊重する事じゃないかと思うと彼は語っていました。
曲の最後はこんな感じの歌詞です。
♪私は今 自由でしあわせです 

戦争直後、女性はこうあるべき、というような価値観に囚われず、自由に生きてこられた方と、徹子さんのことをおっしゃっていました。

 レガロ9も無事におわり、3学期がスタートしました。じっくりレッスンに取り組める時間でもあります。
リトミックでは、幼児クラスは、年長さんが多いので、小学生クラスに繋げるレッスンをしなくては。小学生クラスは、落ち着いて内容に取り組めるようになってきたので、更に、身体の芯から音楽を体験して欲しい。
ピアノレッスンでは、次のテキストに進めそうな子がたくさんいるので、ぐんぐん進めたいです。曜日変更になり、グループレッスンができなくなる子がいるので、グループレッスンの良さを最大味わって欲しいと思います。来年度、4月からは、社会人になるので、レッスンは3月まで、と言う子もいます。一緒に連弾などして、楽しんでおこうと思っています。
本年もよろしくお願い致します。

長谷川 典
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