スタジオ便り

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大空にむかって…

2011-04-26 15:56:47 | 日記

教室の季節の工作は「風船」です。
色とりどりの風船に子供たちの今年の目標を結んでとばしました。
「学校でもやったから、もうやだ~」というブーイングもありました。
そうですね。
どこへ行っても、
「さあ、○年生になって、何をガンバリますか?」
なんて聞かれて、
時には、お行儀のよい答えをしなくてはならなかったりして、
飽きていたかもしれませんね。
でも、みんな考えて書きました。


どうぞ、思いが達成できますように。

どんな小さなことでも、目標を決めることは良いと思います。
同じ作業をしても、目標点があると達成感が生まれます。
目標が小さければ余裕が出て、
「次の目標までもうひと頑張りしてみようか」なんて思ったりします。
(この手を使いすぎると、大人はずるいと思われる可能性があります。)
スポーツでも勉強でもピアノでも、
練習を「楽しい」と言い切るのはためらいがありますが、
上手くいった練習の後には、達成感があります。
それが、きっと楽しさにつながっていると思います。
いい加減にしたり、途中でやめてしまうと、徒労感・疲労感・無力感ばかり残ります。
今日のレッスンが「くたびれもうけ」にならないよう、
厳しく、優しく、楽しく、時にしつこく、
達成感のある日々の練習を教室の今年の目標にしましょう。
頑張れ!子供たち!

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東京歌工房広島公演

2011-04-21 17:48:27 | 日記
東京歌工房の広島公演が近づいてきました。



この公演は大震災のチャリティー公演となりました。
公演を計画する段階ではもちろん考えもしなかったことで、チラシを配り始め、チケット発売を始めたときに起きたこの惨事でした。
あまりの災害の大きさに、言葉もありませんが、現地へ行ったメンバーからは、ニュースを超える現実を目の当たりにしたとききました。

広島の地で、震災そして原発被害からの復興を祈る公演ができることも、不思議なめぐりあわせに感じます。

計画停電や節電のために、予定していた練習場が使えず、流浪の民となって、稽古場を渡り歩いています。いつものこのスタジオも使っています。声楽家14名の声量には、あまりに空気量が足りませんが、公演をするからには、できる努力は惜しまないことが肝心。
お客様にも自分たち自身にも言い訳をしないよう、練習を重ねます。

昨日はこのスタジオでアンサンブルの稽古がありました。
東京歌工房には指揮者がいません。コンサートマスターを中心に、各人が勝手なことを言い合って音楽をつくっていきます。バラバラな音楽が、みるみるあってくる様子に、目を見張ります。
広島で必ず素晴らしい演奏会を聞いていただけることと確信する稽古でした。
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ル・プティカド ご報告

2011-04-12 07:59:53 | 日記
「レガートの仲間たち」
塙野ひろ子と千葉小津江のルプティカド公演が、
4月9日に無事終わりました。
震災に伴う交通機関の混乱や停電の予想などにより、
昼公演のみの開催となり、ご迷惑をおかけいたしましたが、
沢山のお客様が来て下さいました。
ハープ奏者梅津三知代さんも、
素晴らしい演奏を聞かせてくださいました。
ありがとうございました。

被災地の復興と、こうして公演できた感謝の気持ちをこめて、
当日ご了解いただきましたように、
チケット代からお一人様500円を、
義援金として日本赤十字社へ送らせていただきました。
計三万円になりました。
ご報告とお礼を申し上げます。


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