自慢の図書館

 

 

我が町の図書館は、外観も中身も素敵です！

風見鶏の乗っている三角屋根がポイント

裏の玄関側からの写真です。

向かって左に図書館　　右側は教育委員会事務所

そして、図書館の壁には私の100F号の油絵が飾られています（笑）

私の一番好きな作品です。

 

今日は、10時頃から主人が館長を兼務している職場に水筒を届けながら昼まで。

「ランドセル俳人の五・七・五」小林 凜さんの本を借りながら、

母の着なくなった浴衣のリフォームするためのデザインを探しにノートを持って。

色々とお洒落な、私にでも縫えそうなデザインを写して来ました。

図書館で本を探し、調べたりする行為は何年ぶりでしょうか！？

また、家でのんびりと一字一句をじっくりと本を読むことも何年振り？

穏やかな一日を送ることが出来ました。

また、こんな時間を持ちたいですね。

 

 

眉毛の可愛いニャンコは来ません。

昨日も、少ししか食べてなかったそう。

どこかで食べさせてくれる場所が見つかったのでしょうか。

空腹でなく、何とか生きていてくれればいいのです！

 

主人の情報では役場に掲示板があり、猫の譲渡案内の掲示板があるらしい！

行って見て来いと言われましたが、一人で決めて来て良いのかなあ？