Cervelo RS Giro d' Italia 100周年記念モデル 完成車への道 PART6
ボトムブラケット及びクランクの装着です。
カンパレコードのボトムブラケットです。
重量は53g
右に写っているのは、FINISH LINE セラミックグリスです。
ベアリング周辺部分用に今回用意しました。
シマノの工具で取り付けです。
舐めないように気をつけながら締め付けておきました。
カンパレコードのクランク 50-34 172.5mm です。
重量は646gです。
取り付け完了です。
左右のクランクをつなぐボルトは40Nmで締め付けました。
ここで、8年前に Wilier Izoard を組んだ際の記事を読み返していたら、ボトムブラケットの締め付けに、ちゃんとした工具でトルク管理して取り付けていました。
Wilier Izoard 完成車への道 PART8 ボトムブラケット装着
8年前のこと、全然覚えてなかったし・・・
クランクをはずして、ボトムブラケットをトルク管理してもう一度締め付け直そうか、とも思いましたが、それなりにしっかりと締め付けて取り付けたのでこのままで進めていきます。
ボトムブラケット及びクランクの装着です。
カンパレコードのボトムブラケットです。
重量は53g
右に写っているのは、FINISH LINE セラミックグリスです。
ベアリング周辺部分用に今回用意しました。
シマノの工具で取り付けです。
舐めないように気をつけながら締め付けておきました。
カンパレコードのクランク 50-34 172.5mm です。
重量は646gです。
取り付け完了です。
左右のクランクをつなぐボルトは40Nmで締め付けました。
ここで、8年前に Wilier Izoard を組んだ際の記事を読み返していたら、ボトムブラケットの締め付けに、ちゃんとした工具でトルク管理して取り付けていました。
Wilier Izoard 完成車への道 PART8 ボトムブラケット装着
8年前のこと、全然覚えてなかったし・・・
クランクをはずして、ボトムブラケットをトルク管理してもう一度締め付け直そうか、とも思いましたが、それなりにしっかりと締め付けて取り付けたのでこのままで進めていきます。