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真岡日記

真岡、塩原のお知らせです

悔いなし ー 人の一生は花の命

2025-03-28 11:54:34 | 随想

 ここ数日の暖かさは、春を通り越して夏の到来を予感させる。しかし、数日すると冬に逆戻りするようで年寄りには難儀な日々が続く。

 27日には月に一度の検診のために宇都宮の医院へ行った。午前に検査、午後に検診という日程で3時間程時間があったので、宇都宮城址公園を散策した。公園内には暖かい天候に誘われるようにたくさんの市民が散策や簡易スポーツを楽しんでいた。一方、公園内の早咲きのサクラは満開で今を盛りに公園を彩っていた。

 その後、宇都宮市内に住んでいる中学時代の友人の家を訪ね世間話をして時間潰しをした。話す内容は昔語りと現在の健康状態だったが、彼の元気な姿を確認しただけで、自分自身に元気が得られるから不思議である。検査と検診の結果は大きな変化もなく冬を無事乗り切ったという安堵感を得たという状況だった。

 帰宅すると、狭い我が家の庭には、妻が精魂を傾けながら育てている数多くの草花やスイセン、クリスマスローズが咲き競い、目を南にやれば黄砂のために見えない筑波山方向に、我が地域のシンボルツリーとも言えるコブシが咲き誇っていた。

 これらの花々の姿を見ながら、悔いなく精一杯生きるということを考えたりする。

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市総合運動公園市民球場 ー 杮落としの新球場

2025-03-23 18:23:55 | 日記

 23日 真岡に硬式野球の公式戦も可能な本格的な野球場(真岡ハイトラ運動公園市民球場)ができ、その開場記念のイベントが開催されたので、行ってきた。

 午前中から記念イベントは行われていたようだが、午後から行われた独立リーグBCリーグ栃木ゴールデンブレーブスの特別試合を観戦した(主催者発表によると1850名の観戦者)

 この球団は県民球団と呼ばれるだけに県内の多くのスポンサーで成り立っているようである。成績は芳しくなく所属するリーグの最下位だが、県民球団だけに熱狂的なファンもいるようで、試合中にも爽やかな応援が繰り広げられていた。宝積寺の2人はこの球団のファンで何度も観戦したようで詳しかった。

 自分的には、この球団の試合を始めて観戦したが、選手の真面目な取り組みと高度な技術に感動した。この選手達の中から、プロ野球球団で活躍する選手の輩出を祈るばかりである。

 自転車で球場まで行ったが往復16.5㎞、消費カロリー240kcalだった。疲れが翌日まで残り若くないことを実感した。

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令和7年 春彼岸 ー 悲喜交々の春彼岸

2025-03-21 14:09:45 | 日記

 令和7年の春彼岸の中日の春分の日は20日だった。今年は例年になく日ごとの寒暖の差が激しく、また一日の最低気温と最高気温の差が10℃以上という日が続いている。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるがまだまだ寒さと暑さの決着がつきそうもない。これに伴って、全体的に今年の花々の開花は遅れ気味で、サクラの開花も1週間以上遅れそうである。

 春分の日には、今年も二人で墓参しながら、多くの家族で来たかったと話し合った。その後、菩提寺の住職と世間話をしていたら、若い夫婦が来た。ここでは世代交代を感じた。

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再チャレンジ 円空展 ー 感動 木に魂が宿る

2025-03-15 18:36:26 | 日記

 16日から友人たちと南紀の熊野古道方面へ旅行に行くので、東京で前泊しないと16日の早朝発の新幹線に乗れないというので、前日の15日に東京へ出かけた。

 せっかくの機会なので、前回臨時休館のために見逃した「円空仏」展を鑑賞した。開催場所は三井記念美術館で、小金井駅から宇都宮線に乗車し、上野で地下鉄銀座線に乗り「三越前」で下車した。美術館は多くの鑑賞者で賑わっていた。

 「円空仏」は入場券にあるように「一削入魂」「魂を込めた」だった。これは多くの仏師と言われる人々の仏像彫刻とは一線を画す感じがした。刻された表情がいろいろに読み取れ、興味深く鑑賞した。  

 その後は、これは明日で終了するという東京国立博物館で開催されている「大覚寺展」を鑑賞した。国宝の「屏風絵」が百花繚乱、御所縁の絵画と名が打たれていたが、個人的には嵯峨天皇・空海・五大明王・旧嵯峨御所に興味があった。ここでもいい時を過ごすことができた。

 まだ東京国立博物館のある上野公園の桜の開花には早かったが、早咲きの桜の周辺には多くの外国人が群れていた。

 自分の予定はここまでだったが、明日からの旅行で前泊するホテルまで一緒に確認するために御茶ノ水駅近くのホテルを確認し、家路についた。

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14年 経過 ー 東日本大震災

2025-03-11 10:41:57 | 日記

 今日で東日本大震災から14年が経過したことになる。2・3日前からテレビでは、特集を組み当時の様子と共に今後の災害への対処の仕方を放映している。

 自分的にも、絶対に忘れられない2011年3月11日である。塀・屋根・自宅・墓石等の修理で、日常が失われた日でもある。

 今年新たに思い出されるのは、この震災後しばらくの間自家水道が使えなくなり、庭への散水は家の中から水道水を汲んで行っていた。これは、地下の地層が動かされ、地下水が江戸内に無くなった現象だった。その後復活し正常に江戸水も出るようになり、最近まで順調に利用できていた。しかし、今年の渇水は異常で、乾燥のため地下水が無くなり、我が家の自家水道は止まってしまった。大きな決断をして、庭に市営水道の蛇口を設置した。こんなことでもあの忌まわしい大震災を思い出す。

  東北の方々は、平成以降未曾有の大火に見舞われ、避難生活している。若く元気があれば、少しでも力になりたいと思うが仕方がない。

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