15日(日) ホリデーパスを使って「富士山」を見に行ってきた。場所は逗子の「三浦アルプス」の一角にある「仙元山」からの富士山だった。6時45分に家を出、小金井駅から宇都宮線に乗車し、逗子駅で下車し、バスで仙元山の登山口へ行った。案内書の通りに向かったが、地元の人によると別ルートの方が良いということだったので従ってみた。山頂まで1時間以上も節約できたので、「富士山を見る」という目的は達成できたが、物足りなく思い「三浦アルプス」の一端を歩いた。この「三浦アルプス」は稜線歩きのアップダウンの面白さはあるが、展望がなく期待外れだった。
仙元山からの富士山の絶景は駿河湾でのにウィンドサーフィンの傍らに浮かぶ江ノ島の上に聳える富士山で素晴らしかった。長引いた稜線歩きだったが、この近辺も別荘地で富士山の勇姿と駿河湾が人気らしい。
次は逗子駅まで戻り、この日2つ目の目標である「横須賀美術館で開催中の運慶展」を見に横須賀へ向かった。横須賀駅から横須賀美術館迄の距離が予想外に離れていて、焦りながらの見学となってしまった。
横須賀美術館は素晴らしい建物で、東京湾を望みながらの食事も可能で、時間と金額さえ合えばと思わせる立地だった。また、横須賀は過去に訪ねたことがあるが、現在もこんなに軍用船が湾内にあることに驚いた。
父親が若い頃、ここ横須賀の造船所で働いていたことを思い出した。改めて当時の様子を聴いておけば良かったと反省しきりである。
帰路は横須賀駅から戸塚駅に回り湘南ラインに乗り帰宅した。今回の反省点は横須賀美術館の位置を十分に把握していなかったことである。
山歩き中に遭遇したグループは東京湾沿いから駿河湾沿いの仙元山までを、4時間ほどかけての走破だったそうだが羨ましかった。
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