26日 土曜日 妻がJRのホリデーパスを使って箱根へ芸術の鑑賞に出かけるというので、途中大磯まで一緒に行き、自分は大磯市街の「湘南アルプス」を踏破することにした。「湘南アルプス」は湘南の海を眼下に望み、低山ながら爽快な稜線歩きができるということなので出かけた。
早朝6時に家を出発し、9時半には登山開始できた。大磯駅から湘南アルプスの登山口まで不安だったが、幸い当日は「駅からハイキング」の日でもあり、途中まで同一方向なので同一の道順に従った。「駅からハイキング」のコースには歴史遺産や文化人の別荘などがあり魅力もあったが、当初の予定通り「湘南アルプス」を極めた。
駅から稜線までは同一道順を通るが、稜線に到着すると左方面が「駅からハイキング」コース、右方面が「湘南アルプス」方面だった。「湘南アルプス」はその名称のように、途中湘南の海を眺め眺めながら多くのアップダウンを繰り返し、終着点の「高来神社」までの1時間半ほどの山歩きだった。昼食は、大磯駅そばの和食で湘南の名物「シラスの三色丼」を食べた。これが最近稀に見る程美味だった。
予定は終わったが、まだ箱根からの合流までに時間もあったので、箱根の起点でもあり帰路のホリデーパスの始点でもある小田原行き「小田原城」を詳しく見学した。小田原城は過去に数回見学したが、あまり印象に残っていなかった。あらためて、豊臣秀吉の天下統一まで反抗していた北条氏の堅牢な城跡であることを知った。現在も築城初期の発掘が行われていたり、非公開だった一部が公開されていたり多くの見どころがあった。 この日の「湘南アルプス」と「小田原城」の総歩数は21.000歩、総距離は15.5㎞だった。これは最近では最高記録だった。
箱根から小田原までの渋滞があったりしているようなので、先に小田原を発ち別々の列車で20時頃小金井駅に着いた。






