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真岡日記

真岡、塩原のお知らせです

五木寛之 講演会 ー 人に歴史あり 思い出辿る庭の草

2024-08-31 18:41:35 | 日記

 31日 栃木市文化会館で開催された「五木寛之講演会」を聴いた。入場券があるということで急遽行くことになった。

  最初は、若い頃といっても40代の頃「さらばモスクワ愚連隊」や「青春の門」などを読み漁っていた作家でありながら、今や91歳になる人の惨めな姿は見たくないとあまり乗り気ではなかったが、実際の五木さんは矍鑠としていて言葉も明快で素晴らしい講演会だった。

 座席は指定であったが、超満員で五木寛之氏の人気の高さを伺わせた。この講演会の主催が宗教団体で、開宗850年という記念の年ということで記念法要もあり、我が家の宗派とは異なる宗派の法要がみられ面白かった。

 五木寛之氏の演題は「今を生きる力」だった。講演を無理に要約すると「若人は未来に夢にもをもち生きる。老人は思い出を辿りながら生きることができる」と自分なりに解釈した。

 本日をもって、8月も終わる。辛い夏であり老人泣かせであったが、生き長らえたということに感謝しなければならない。

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神護寺 展 ー 出れば意義あり暑さかな

2024-08-28 10:27:37 | 日記

 27日 台風の影響も懸念されたが、期間が残り少なくなっているということと、平日の「ホリデー切符」の利用も出来なくなるということで東京上野の東京国立博物館で開催されている創建1200年記念「神護寺」展を見てきた。

 当初、見るべきものは、神護寺の御本尊で国宝の「薬師如来立像」だけと思っていたが、これ以外にも数多くの関連の至宝があり充実した時間を過ごすことができ満足した。真言宗の開祖空海関連のものが多く、国宝に指定されている「両界曼荼羅(高尾曼荼羅)」「風信帖」「釈迦如来像」なども出品されていた。その後、昼食を摂り上野公園周辺をうろついた。

 暑さも気にならなかった。特に新しい発見は無かったが、不忍池にヨシやハスが水面を隠してしまっている姿に興ざめしてしまった。上野発16時30分の宇都宮線で帰宅した。最近、出歩くことが億劫になっていたがそれなりに収穫のあった1日だった。

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SL日和 ー SLを肴に珈琲タイム

2024-08-24 11:42:01 | 日記

 「真岡珈琲 寺内駅舎」という店名で寺内駅舎にコーヒー店がオープンした。気になっていたが、改めて家の近くで、コーヒーを飲むとという気にもなれずにいたが、SLを見ながらコーヒーという気持ちになり、24日の土曜日に訪ねてみた。

 客は近所のおばさんグループだけだったが、コーヒー専門店だけにその味は格別だった。

 SLは時間通りに到着した。乗客は想像以上に多く、夏休み後半を象徴しているようだった。暫く振りにみるSLはよく磨かれ。黒光りしていた。真岡鐵道のドル箱の意気込みを感じた。寺内駅でSLを待っていた少年も満足そうだった。

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令和6年 盂蘭盆会 ー 騒がしいお盆に生気を取り戻す

2024-08-15 10:39:38 | 日記

 今年のお盆の期間中は孫との生活が中心だった。12日に真岡へ来た。13日のお施餓鬼法要の迎え盆から16日の送り盆まで孫たちと過ごした。  14日は新盆を迎えた方々のご挨拶に伺った。今年の新盆は例年になく多く、自分の年齢が先輩方を見送ることになっているようで、複雑な心境だった。 15日の日中は、博物館で遊び、夜には灯籠流しを楽しんだ。この恒例になっている真岡の灯籠流しには、翌日の新聞紙上によると3500個の灯籠が真岡の中心街を流れる行屋川の水面を彩ったようだ。確かに、薄暗い川面にロウソクの灯を掲げた燈籠が流れる様は幻想的でもあり圧巻だった。孫たちの燈籠への願いは、世界平和だったり、仲良くしたい、一番になりたいだったりと多くのユニークな願い事だった。 16日の早朝には、横浜の孫たちは、7号台風を避けるように家路に戻っていった。孫たちを送り出した後に、二人で仏様をお墓にお送りして、令和6年の盂蘭盆会は終わった。今度は、「井頭マラソンに来るよ」が当分の目標でもある。

 関東直撃の予想もあった台風7号は我が家には大きな被害もなく過ぎ去った。併せて、楽しみにしていた高校野球も栃木県の石橋高校の敗戦で今年の夏も終わってしまった。

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立 秋 ー 思いを込めて墓薙ぎる

2024-08-07 18:38:09 | 日記

 連日35度以上の猛暑日の続いている昨今ではあるが、8月7日は暦の上では「立秋」である。また、この日8月7日は真岡近郊では「墓薙ぎ」である。最近の傾向としては盆前の墓掃除、すなわち墓薙ぎはお盆の前の土曜日・日曜日を利用して行っているようである。

 平年なら、今時の菩提寺はハスの花とサルスベリの花で彩られているはずであるが、今年も異常気象のせいでハスの花もサルスベリの花も異常に少なかった。住職さんとの世間話を終え、自宅に戻り「盆棚」を造った。これで迎え盆の13日、「お施餓鬼法要」を待つばかりである。なお、今年のお盆は妹夫婦や息子一家が来訪の予定もあり、賑やかになりそうである。

 来訪前に家中の片づけをしなければならないという気苦労もある。

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