22日の真岡の花火の見物が終わり、23日は一万人プールで遊び、台風のように去って行った横浜の一家。残された真岡の老人は気の抜けたサイダーのようだった。気を取り直して、24日 一泊二日で塩原行を決行した。この時期は部屋の空気を入れ替えないと空気の淀みが部屋に充満してしまうようなので月に数回の塩原行をと思っている。
到着時の気温は25℃、湿度70%であった。到着時から気温は変わらないが、湿度は10%ほど下がり快適になった。昼食をとり、温泉に入り、マッサージ機に横になり、ビデオを観て過ごした。
25日はかねてから気になっていたハンターマウンテン塩原のユリがどうなっているかということだった。観光協会からのニュースによると今年は封鎖で中止ということだったが、納得ができかねていた。日塩道路も無料化になったことを利用し、ハンターマウンテン塩原の山頂部にある明神岳(1643)を登頂しようと思い、午前8時に自然郷を出発した。30分後には、ハンターマウンテン塩原に到着したが門は閉鎖されていた。しかし十数台の車が駐車してあったので、置かせてもらい明神岳登山を開始した。ゲレンデを歩くのも憚られたので、スキー場の境界を歩き始めた。登山道ではないので、歩き難く多くの時間を浪費してしまった。途中からゲレンデを歩くことになり、疲れは過去に経験したことのないような疲れだった。
ゲレンデの最高部から明神岳山頂までは少しの藪こぎだったが登頂できた。ここからの展望は前黒山、釈迦が岳、そして先日登頂した鶏頂山が目の前に聳えていた。まさに絶景だった。その後、関東平野一望台から日光連山展望台、明神岳神社(1640)まで縦走し、再びスキー場ゲレンデに戻り下山した。夏のスキー場を直滑降で下山することは登り以上に苦労した。特に草に足を取られ転倒しながらの下山だった。再度日塩道路に戻り、途中にある白滝、太閤おろしの滝に立ち寄りながら、帰宅の途についた。あらためて、太閤おろしの滝を見たがいい滝だと思った。
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