30日 千葉の友人がアカミツマタを見たいというので案内することになった。例年に比べて春の訪れの早い今年は、県内一斉にサクラをはじめとして春の花々が咲き誇っていた。栃木県の千葉県に対して面目躍如であり、満足して千葉へ帰宅したようだった。
この日は、インターパークで9時に待ち合わせて、下野市のサクラの数々を観賞し、お目当てだった永野のアカミツマタを見た。茂木のミツマタ群を見ているので、規模には迫力に欠けたが、珍しい光景だった。ミツマタ以上に圧巻だったのは近くに聳えていた紅白のモクレンの巨木だった。その後、「花の江の郷」で昼食を摂りながら、管理された所のカタクリ、イカリソウ、ウラシマソウ等の山野草を見た。昼食後は、近くにある「大柿花山」の山中にある各種のサクラやツバキ、ハナモモ、ボケなどに、圧倒されながらみた。ここは、10世紀初頭藤原秀郷が築城した城跡でもありトレッキング気分で楽しく散策ができた。インターパークへの帰路、先日のNHKで放映のあった宇都宮の城山西小学校の「孝子桜」を案内した。「孝子桜」は古木で風格があり地域住民の方々が保存に力を入れていることには納得した。千葉の友人と別れた後は井頭温泉に浸かって一日を終了した。






