18日(金) 街めぐり案内人の会の定例会・研修会が塩原であった。今回の内容は「まちめぐりツアー福渡コース」をより深く学ぶために地域の有識者の説明を受けるという内容だった。
この時期の塩原は晩秋の様相を呈し、色付いた紅葉が道路上に落ちる時期になってしまった。我が家の黄色に色ずく紅葉は半分程になってしまった。
今回の研修では「湯殿山の石塔」「天皇の間記念公園」「福渡温泉神社」についての説明を受けたが大いに参考になった。当地の人の強みが説明に滲んでいた。このような研修はありがたいとつくづく思った。
10時からの開会だったので、1時間ほど早めに到着して自然郷の窓を解放し風を通した。帰宅する時間の5時間を過ぎる頃には、気温が5℃上がり湿度が20%下がった。最近研修会には参加しているが、街めぐりの案内業務に協力できないジレンマがある。
9日の午後6時から高根沢町の町民ホールで、落語家の桂宮治さんの講演会があったので参加してきた。演題は「落語とコミュニケーション術」だった。今、最も勢いのある咄家の講演だったので、抽選での入場者だった。
桂宮治の落語は、二つ目の頃にも聞いた古典落語だったが、真打ちになり、笑点のレギュラーメンバーになって、さらにバージョンアップした話を聞くことができ、幸せを感じた。コミュニケーション術は、20年ほど前に聴けたらよかったと思った。遠距離の会場で2時間ほどの豊かな時間を過ごした。
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7日 塩原で立松和平文学碑のお披露目式があったのででかけた。式は10時30分の開会ということなので前日に塩原で宿泊した。数ヵ月ぶりの宿泊なので、不安もあったが、温泉と布団乾燥機、薪ストーブの威力で快適に宿泊できた。
塩原の紅葉は温泉街で今が最盛期で、紅葉の名勝の「紅の吊り橋」は多くの観光客で賑わっていた。また、自然郷の紅葉も見応えがあった。我が家の前の黄金色に色ずくモミジはまだ五分というところだった。
お披露目式には和平氏の娘さんをはじめとして多くの招待客がいて、盛大に挙行された。立松和平文学碑の近辺の紅葉は七分というところだったが、これも風情があってよかった。
立松和平文学碑は最後の長編小説「人生のいちばん美しい場所で」の一説を刻まれたものだったが、昭和を代表する作家の文学碑で感慨深い。建立場所も回顧園地の近辺で箒川を眼下に望み大吊り橋を遠景に望む景勝地で絶好の場所だった。
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11月3日は文化の日である。今年は例年になく文化の日らしく過ごした。なんと、オペラ・ユニット のカントキューブコンサート「Love」を栃木県総合文化センターで鑑賞した。この年齢まで「オペラ」なるものを鑑賞した記憶がない。 いやいやながらの鑑賞で始まったが、立派な成人の4人組の声楽は何とも魅力的であり、若者のユニットの歌などとは異なる魅力があった。これが大人の魅力ということを肌で感じた。プログラムは二部構成で後半では、聞き慣れた歌もあり、楽しめた。これも貴重な経験となった。
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