天候にも恵まれた28日土曜日 第77回国民体育大会デモンストレーションスポーツとして「日本遺産の薫る街並みを歩こう」というコンセプトのもとに開催された「ウォーキングin益子」に参加した。参加者は抽選での300余名で、良く知っている益子町内だと思われたが、時代の変遷とともに大きく変わっていたので、興味深く楽しく10000歩、10kmを3時間ほどかけて歩くことができた。
開催要項の栃木県知事のあいさつに、今年開催の冬季国体やこれから開催しようとしている国民体育大会を自画自賛しているようだったが、一個人としては、この時期に50数億円をかけて開催する国体に意義を感じられなく、開催が栃木県民として恥ずかしい限りでもある。この行事が国体の関連行事であることは残念だが、益子という地域に愛着があるので参加した。
さすがに、益子は日本遺産になっている地域なので、素晴らしい街並みで、アートギャラリーとしてのスタンプポイントの濱田庄司記念益子参考館、ましこ悠和館、ワグナー・ナンドールアートギャラリー、益子陶芸美術館、日下田藍染工房は特に印象的だった。また、この行事に多くのボランティアの方々の尽力にも感謝しかない。限られた時間だったので消化不良の部分もあったが、今後ゆっくり時間をかけて散策したいと思った。






