前回の研修から一週間後の15日 コンシェルジュ研修の2回目が、那須塩原市関谷の観光振興センターで開催されるので、前日に塩原へ行った。真岡を8時30分に出、そのときの外気温は8度だったが、関谷では4度、上塩原では2度だった。薪ストーブをフルに活躍させ、室内温度を10度に保った。時折舞う木枯らしは、雪を運んできて、一層寒さが増していた。
10月以来の塩原での宿泊だったので、今年初めてストーブを使用した。煙突掃除もしていないので不安だったが、室内温度を10度には保てた。温泉に入り、ビールを飲み、ビデオを見て過ごした。ある意味至福の時を過ごした。
翌朝5時に起きてみると雪が道路を薄く覆っていた。15日の研修は、13時から関谷の会場なので、遅れないようにと心がけていたが水道や温泉の水抜きに時間がかかり、ギリギリの到着になってしまった。
余裕のある行動を、常に心がけている自分にとっては反省である。研修が終わり真岡への到着は午後7時を回っていた。
二十四節気の「大雪」にあたる7日 所属する会からの案内にあった「日光国立公園コンシェルジュ研修」を受講するために那須高原ビジターセンターへ出かけた。
13時からの開始だったが、しばらくぶりの那須なので見学なども考慮して真岡を9時に出発した。出発時の真岡は快晴だったが、那須に近づくにつれ、雲行きも怪しくなり那須の大丸では小雪がちらついていた。冬の天候の予測の難しさをしばらくぶりに体感した。
殺生石の周辺を散策して、会場であるビジターセンターへ行った。新たに知ったこともなかったが、塩原温泉が日光国立公園の一部であることを改めて確認し、この辺から47都道府県の魅力度ランキング最下位からの脱出の起爆剤にしなければと思った。
8日の新聞紙上には7日の那須の山岳地帯の寒さを写真入りで紹介していた。
Go Toトラベル 2日目の27日は宿泊したホテルが最寄りの明治村からと予定していたが、コロナ禍による入場制限などを考慮して犬山城から見学した。
犬山城は木曽川の河畔に聳える天守閣を持つ室町時代を代表する城で、全国に4城しかない国宝の城である。石積みの城壁も、現存する最も古い天守も、また天守からの眺めも国宝の城に恥じない名城だった。長年の見たいという念願が叶った犬山城だった。天守では人気芸人にもあった。また修学旅行と思われる児童の団体にも遭遇した。この犬山城一帯が戦国時代から江戸時代にかけての戦場であり、この城の役割に肯けた。犬山城を満喫した後は、明治村へ行った。
明治村は大きなテーマパークで、明治時代の建物に興味のある者にとっては堪らない場所のようである。特に、ロイドの設計による帝国ホテルは堪らないらしい。栃木県産の大谷石をふんだんに使っているところがいい。夜間にはイルミネーションが施され、行けなかったことを悔やんだ。自分は居住空間としては、現在の家が最高と思っているので感動はあまりなかった。敷地が広く、移動は当時のバスや電車で移動した。時間さえあればいくらでも楽しく過ごせる場所である。
最後の見学地は御殿の新装なった名古屋城だった。名古屋城は金の鯱鉾が威容を誇るように輝いていた。家康が天下を取った当時の建築だったので天守の威容は凄かった。また、御殿も当時の写真や資料を基に、最新の技術で再現したもので圧倒的な見応えだった。
犬山城を見学した後だったので、犬山城との比較も自分的には面白かった。特に城の規模、平和時の城のあり様、御殿の有り様、石垣の積み方など興味は尽きない。
千葉への高速バスを考え3時に名古屋をたった。帰路も千葉の知人を談合坂SAまで送った。家までの高速道も渋滞もなく23時までには帰宅できた。車のメーターは2日間で1000kmを超えていた。長い運転だったが疲れは感じなかった。






