9日〈土)・10日〈日)・11日〈月)の3日間 忙しい日々を過ごした。
9日(土)は中学時代の担任の先生を招いてのクラス会だった。中学校を卒業して58年経って、昭和62年に最初にクラス会を開き、記録が残っているものでも、今年で12回目を迎えた。3年おき、5年おきなどの変遷や3年前の学年合同のファイナルを済ませて、3年連続のクラス会を開くことが出来た。
参加者は、先生を含めて17名と少なく、参加者も固定しつつあるが、2次会まで楽しく過ごせた。これも真岡在住の幹事の賜であると同時に、平穏な中学時代を過ごすことが出来たことだとありがたく思っている。
今後は、自分たちが喜寿までとか先生が米寿を迎えるまでとか意見もあるが、来年もということでまとまっている。
10日(日)は、東京で御即位記念特別展「正倉院の世界」を見学した。日曜日ということもあり、多くの観覧者がいて、10時に国立博物館に到着したが、入場までに40分待ちという状況だった。正倉院の品々は聖武天皇・光明皇后の時代の「御物」ということで、当時の最高級品ということで、個人的にはあまり興味がない。むしろ時代背景に興味をそそられる。2時間ほど観覧した後はしばらく振りの上野のアメヤ横町を散策した。アメヤ横町のあの活気が老人にはたまらない。アメヤ横町で過ごした後は、今晩世話になる横浜の青葉区の息子の家まで電車を乗り継ぎ行った。老人の一人での移動は、渋谷で田園都市線への乗り継ぎや青葉台駅からの徒歩で道に迷ったりとボケ防止の薬が至る所に潜んでいた。
11日(月)は、約束だった「東京ディズニーシー」へ孫達と行った。年寄りには不向きな場所であることを何度も経験しながら、一日中孫達に付き合った。キョロキョロしながら自分と同じくらいの年配の人を探したが10人ほどしか目にしなかった。しかし孫の嬉しそうな夢の国での体験を見てみると、ここでの我慢も年寄りの立ち位置なのかとも思ったりもした。
午前8時半から12時間のディズニーシーでの15000歩は、精神的にも肉体的にも老化防止に寄与したことは疑いがない。
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