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真岡日記

真岡、塩原のお知らせです

「円覚寺の至宝」展 ー 人混みに疲れる梅雨の街

2019-06-25 16:50:59 | 日記

 21日 所属する会の会議が東京で開催されたので出かけた。3時からの会議だったので、東京へ行くというせっかくの機会なので三井記念美術館で開催されている「円覚寺の至宝」展をみることにした。

 三井記念美術館へは神田で下車し徒歩で会場へ向かった。ここでの強い味方が「スマホ」で会場まで無事案内してくれた。もう少し使用法にも慣れてくると更に便利になってくるような気がする。

 「円覚寺の至宝」展は鎌倉禅林の美と副題があるように、円覚寺に関わる「禅宗」についての展覧会であり、国立博物館で開催されていた「密教」の世界とはまた違った宗教観であり、簡単で解りやすかった。

 この「円覚寺の至宝」展の鑑賞後、会合の開催される東銀座へと行った。ここでもスマホの威力を十分に発揮してもらった。会合の終了後、築地の居酒屋で懇親会が開催され、ここでの料理も殊の外美味かった。

 帰路の築地から上野までは会議に出席した人と同行した。山歩きのベテランということで歩きの速いことはもちろん、階段は一段飛ばしの登りで日頃の訓練の仕方を垣間見た気がした。

 真岡への帰りは今日もささやかな贅沢である上野から「グリーン」車で小金井へと向かった

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スイレン・温泉 ー 濁り水に睡蓮さわやかに

2019-06-24 09:51:58 | 日記

 20日(木) 間もなく高根沢の「元気アップ村」が、来年の道の駅としてリニューアルオープンまで、閉所になるというので、数年ぶりに出かけた。

 途中、この日の朝刊に出ていた多田羅沼のスイレンをみた。多田羅沼は灌漑用の沼でこの沼と湿地を取り囲む森林を「憩いの森」として保全されているようである。スイレンはこの時期の代表的な花であり、濁った水の中で清楚に咲いている姿に感動する。この沼の周囲を散策し沼に浮かぶスイレンの花を鑑賞して後にした。

 元気アップ村の温泉の泉質は、近辺の温泉施設に比べても勝るとも劣らない弱アルカリ性ナトリウム塩化物温泉でほんのりと温泉臭があり個人的に大好きな温泉でもある。残念ながら間もなく施設の閉所ということで野菜の販売店、飲食店なども閉店されていて寂しい施設だった。リニューアル後の道の駅に期待しながら元気アップ村を後にした。

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サイクリング ー 川弾み行き交う人に風薫る

2019-06-19 11:09:37 | 日記

 19日 薬局に薬をもらってくる要件があったので、自転車で出かけた。市内に自転車で出かけることには神経も使うので極力自転車は使わないようにしていたが、自転車に乗りたくなるという衝動に駆られて気をつけて出かけた。

 自宅から八木岡を経由し、並木町の薬局で薬を貰い、台町田町から五行川のサイクリングロードを通り、自宅へと帰ってくるコースだった。所要時間は1時間12分、総距離8.7km、平均速度10.9kmだった。

 自転車の速度は徒歩での速度のおよそ2倍だった。車での移動では見られない新しい発見がある。五行川堤防に立つ、案山子もその一つだった。

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ミヤマキリシマに誘われて ③ ー 雨を避け足場確かめ梅雨ばしり

2019-06-13 12:05:37 | 旅行

 昨夜半からの暴風雨は衰えを見せる様子もなかったが、5名は予定通り下山の用意をして、8時には法華院温泉山荘を後にした。昨夜同宿した人たちの半数以上は、この日にミヤマキリシマを見に行くという予定のようだったが、この暴風雨には勝てず予定変更の人たちが大部分だった。あらためて、我々5人の強運を確認した。

 この日は、前日の逆コースで坊ガツルから雨が池峠を越えて駐車場の登山口の長者原へと向かった。どこから見ても、前日に登った平治岳は見えず、ひたすら暴風雨との戦いながらの歩きだった。土砂降りの中を2時間30分ほど歩いて、冷え切った体を温め、着替えをするために駐車場のある長者原から湯布院温泉へと向かった。

 湯布院に着く頃には雨もすっかり止み、夏空が戻っていた。湯布院では温泉に入りさっぱりし、遅めの昼食を摂り、金鱗湖を散策したり、湯布院の老舗亀の井別荘で休んだりと優雅な時間を過ごした。この湯布院には異国かと思われるほど韓国人、中国人で溢れていた。

 大分空港へ送ってもらい帰途についた。3日間も親身になりお世話を頂いた大分の知人には感謝しかなかった。同期でも同窓でもない人が同じ「」でつながっているだけでこんなにも歓待していただけることに「山」のありがたさを感じた3日間だった。

 羽田空港で千葉の知人と別れ往きと同じ、首都高速、常磐道、国道294号線で帰宅した。

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ミヤマキリシマに誘われて ② ー 山の賑わいは紅の花

2019-06-10 18:43:18 | 旅行

 6日は憧れのミヤマキリシマにお目にかかれる日である。絶好の登山日和で、予定通り別府のホテルを8時に出発し、登山口になる標高1000mにある長者原へ向かった。長者原の大きな駐車場はすでに登山者の車で満車状態だった。

  急ぐ山歩きでもないので、のんびりと坊ガツルへと向かったが、われわれ5人の脚力と体力では平均コースタイム2時間の所は3時間をみなければならず、時間をかけて峠の先にある標高1300mの坊ガツルへ向かって歩いた。途中 池の森の峠からの展望で登ろうとしている平治岳の山頂付近を見るとミヤマキリシマが赤く染めていた。駐車場から3時間かけて到着した坊ガツルは四方を山々に囲まれた草原で芹洋子の「坊ガツル賛歌」の歌詞そのものだった。ここから見上げるように聳えている平治岳へ登るのかと辟易したが、気を取り直して歩き始めた。

 大船山(1786)と平治岳の鞍部までは、林間の中の荒れた登山道で、展望もなくひたすら歩くのみだったが、鞍部に着くと平治岳の山腹にミヤマキリシマが全面咲き誇っていた。まさに絶景だった。

 鞍部から平治岳へは急斜面を登ることになり、内心ここまでで十分と思っていたが、同行者がこの上に更なる絶景がという言葉に従い行った。言葉に違わずここからもミヤマキリシマの絶景と足下の坊ガツルが見え、彼方には久住連山の山並みが聳えていた。

 この平治岳(1643)は双耳峰で山頂の最高点は別の山頂だった。最高点への山道30分程歩くと、ここでも更なる絶景が拡がっていた。ここからの下山は登頂した山道を戻る形で、今晩の宿泊地坊ガツルの法華院温泉山荘まで戻った。

 この時期の坊ガツルの法華院温泉山荘は超満員で大部屋での就寝だったが、この温泉は硫黄泉で素晴らしく朝までに3回入浴した。この日の天候は山歩きには絶好だったが、夜半からは台風並みの土砂降りとなった。

 この雨は覚悟していたが、山での暴風雨の凄さを感じた。平治岳でミヤマキリシマに感動してからの暴風雨なので自分たちの運の強さを感じながら、明日の下山と帰宅を待った。

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