1月24日(木)から二泊三日の旅程で倉敷・金比羅さん・淡路島・姫路城公園・鳴門うず潮クルーズというツアーに参加してきた。
出発は羽田空港8時40分集合ということだったので、宝積寺と合流して真岡を5時30分に出発した。今までの経験から3時間の余裕を持てば羽田までは楽勝だと思っていたが、時間帯を考慮しなかったために、首都高速で渋滞にはまりギリギリの到着となってしまった。羽田空港で朝食を摂り、9時40分発の徳島空港行きのJAL455便に搭乗した。天候にも恵まれ、機上からは雪に覆われた富士山や南アルプスの雄姿も望むことができた。
徳島空港ではこちらでの前日の雨の影響もあり、関東との気温差もあまり感じなかった。四国は南国であり、暖かい四国という印象だったが期待外れだった。
四国最初の下車観光は、四国八十八カ所の一番札所である霊山寺の参拝だった。四国八十八カ所の一番ということで山上にある壮大な伽藍を想像していたが、街中にある一般的な伽藍配置のお寺だった。しかし、たくさんの巡礼を迎えるお寺だけに、朱印所は5カ所もあり、土産品も巡礼に相応しい物が並んでいた。
昼食は、大鳴門橋の橋のたもとで摂り、昼食後鳴門公園内にある大鳴門橋遊歩道の海面から45mの高さにある渦の道を歩いた。ガラスの床の下には渦潮の迫力が迫っていた。ここ鳴門海峡は幅1.3kmと狭く、潮の満ち引きで瀬戸内海側と外海側に最大1.7mもの落差が生じ、その時に生じるのが渦潮であり、大潮の時には最大20m以上に達するようである。明日この渦潮を観潮船で見学することを楽しみに次の目的地へと向かった。
次は、オプショナル見学地だった大塚国際美術館だった。大塚国際美術館は世界初の陶板名画美術館として、昨年暮れのNHK紅白歌合戦の会場にもなり、最近とみに名を馳せている美術館で、地下一階地上三階の広大な美術館で世界の名画を実物大の模造品を陶板で展示している美術館だった。話の種という程度で本物との差は歴然としていた。
この日の宿泊は、デラックスなリゾートホテルで瀬戸内海に面したオーシャンビューのホテルだった。夜に開催されていた阿波踊りのショーも楽しいものだった。






