24日から2泊3日の旅程で 「大雪山紅葉ウォーキング3日間」 というツアーに参加してきた。羽田空港を7時50分発の飛行機で、7時10分集合だったので、余裕をもって4時に家を車で羽田空港へ向かった。294号線、常磐道、首都高速とも順調な流れで、集合時間1時間前に到着した。
空の旅も順調で、旭川空港へ9時25分に到着した。旭川空港から広い北海道を3時間程かけて「日本1早い紅葉」という呼び声と、大雪山系の最高峰旭岳(2291)への冠雪と紅葉と青空との三段染めを期待して、ロープウェイの大雪山旭岳駅へ向かった。
山頂駅の姿見駅はあいにくの雨模様で、三段染めの青空と旭岳の山頂の雪にはお目にかかれなかったが、日本一早い紅葉は満喫できた。山岳ガイドの説明も明快で、北海道の屋根大雪山の自然を堪能できた。山頂の雪にはお目にかかれなかったが、旭岳の山腹からこんなにも噴気炎が上がっている活火山の姿に感動した。
雄大な旭岳と噴煙とを池面に写す姿見の池の周遊ハイキングは、草紅葉と旭岳の噴煙とが調和した別天地だった。
旭岳山麓のロープウェー駅から宿泊地でもある、層雲峡温泉層雲閣グランドホテルまでは近く、午後4時には到着した。ハイキングによる疲れから早めの宿到着とは思われるが、もう1カ所ほど観光したかった。
入浴・夕食の時間まではかなりあったので、ホテル周辺を散策した。層雲峡温泉の父とまで慕われていた大町桂月の公園の側でエゾシカが目の前で草を食べている姿に北海道の自然を体感した1日だった。大町桂月は塩原温泉へも足を運んでいる人で酒と旅を愛した文豪でもある。しかしながら、国粋主義者のために、ファンは少ない。
東京都美術館で「藤田嗣治展」、サントリー美術館で「京都醍醐寺展」が開催されているので出かけてきた。平日なので2割引きの「大人の休日クラブ」を使い小金井駅から出かけた。休日ならホリデーパスで往復1000円ほど安く行けるのにと思いながら混雑のない平日の列車の旅を楽しんだ。
藤田嗣治展はその絵の素晴らしさを生き方からや絵の変遷から味わい2時間程鑑賞した。午後は六本木ヒルズにあるサントリー美術館での「醍醐寺展」を楽しんだ。醍醐寺の「真言密教の世界」は奥深く難解であるが面白い。田舎者にとっては六本木ヒルズそのものにも気後れしてしまうが、美術館内は醍醐寺一色で集中できた。帰路は我が家の贅沢「グリーン車」だった。
15日・16日・17日の敬老の日に関わるシルバーウィーク中日の16日、中村八幡宮の流鏑馬があったので、3年ぶりに出かけた。12時からの流鏑馬だったが、1時間ほど前に到着するように出かけた。
日頃はひっそりしている八幡様の境内も今日ばかりは大変な賑わいだった。流鏑馬の行われる長い参道は人で埋め尽くされていた。馬上から射手が的を射貫くたびに、大きな歓声が上がっていた。3年前の流鏑馬に比べて、今年は的の多くの奉納者があり、馬の疲れも見られた。長い参道を射手を乗せ全力で疾走する馬の姿は格好いいが、馬が気の毒になってくる。
翌日の新聞にも大きく取り上げられていた。午後は、益子の散歩市に出かけた。