ヒガンバナといえば、巾着田。という噂に誘われて26日宝積寺と一緒に、埼玉県日高市にある巾着田へ行ってきた。巾着田のヒガンバナの群生は、時期こそ少し遅れたが噂に違わず凄かった。9月20日に天皇陛下ご夫妻が行幸されたというだけあってその規模は圧巻だった。
ここ巾着田は巾着袋のように蛇行した高麗川の内側に拓けた土地で、かつては一面が田んぼで、地域の人たちがヒガンバナの植栽を行い、今の群生地を形作ったらしい。
巾着田の後は、国の登録文化財でもある高麗郷古民家と天皇陛下ご夫妻も参拝し、出世開運の神として信仰されている高麗神社を参拝した。
ヒガンバナの咲く巾着田は、正式には「巾着田曼珠沙華公園」と呼び、この曼珠沙華公園の周囲には「スイフヨウ」も植栽されていた。
今回の一番の収穫は「酔芙蓉」の花名とそのいわれを知ったことである。この酔芙蓉は一日花で、午前中の花の色は白で、日中はピンク、夕方には赤と変化し、その様子が酒を飲んだ人の酔った様子に似ているかららしい。「日本語っていいな」と改めて思った。






