goo blog サービス終了のお知らせ 

真岡日記

真岡、塩原のお知らせです

命日 ー 静かなり揺れる心根盆の前

2017-07-31 10:17:09 | 日記

 26日は、母の命日である。今年も墓参をした。墓参といっても、墓掃除をして、庭に咲いている花を活け、お線香を手向けるだけである。命日近くなると子どもの時母に手を引かれて歩いたこと、勉強していた時、そっとおやつを出してくれたこと、病気で寝ていると枕元でずっと座っていてくれたことなど感謝しなければならないことをいっぱい思い出す。

 平成19年の7月26日も蒸し暑かったことを思い出す。また、月日の過ぎゆく早さを実感している。墓は春彼岸以来のために、草、ゴミで一杯だった。命日の墓参のついでに墓掃除と母には申し訳なかったが綺麗になった。

 この時期の菩提寺ハスの花で彩られていた。

  2  3  4

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

塩原 355 ー 夏雲や黙して想う降雨かな

2017-07-23 19:35:57 | 日記

 22日に所属する会の総会が塩原であった。総会に先だって前夜、懇親会があったが、真岡での行事があり参加できなかった。総会は10時30分からだったので、余裕をもって家を8時に出発した。塩原の今特有の爽やかさがあったが、不安定な天候で急な降雨がやってきたりした。

日帰りでの塩原滞在なので、温泉に入浴しようと思い「ホテルニュー塩原」で入ってきた。泉質も設備も大変良かった。結婚して間もなくの頃来た覚えがあるが、その後利用したこともなく楽しみながら、虹の懸け橋や温泉の湯船からの七弦の滝をみた。

 23日に真岡で少年野球を観戦した。今年も現役時代と同じような夏の風物詩を体験しながら厳しい夏を越すことになる。高校野球の栃木県代表は今年も作新学院が圧倒的な強さで7年連続13度目の甲子園出場を果たした。

  2  3  4  5

  7  8  9

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日光白根山 ー シャクナゲや仰ぐ岩間に峰高し

2017-07-21 19:49:30 | 日記

 8月4日に予定されている八ヶ岳登山が迫ってきている。那須連山縦走乗鞍岳登山もこの八ヶ岳登山の足馴らしの意味合いが強い。特に乗鞍岳で一緒に歩いた人の「八ヶ岳はここ以上!」この言葉にショックを受けた。

 そこで、20日に2人で「日光白根山」へ登ってきた。丸沼高原からのゴンドラを利用しての登山だった。ゴンドラ山頂駅から白根山頂まで弥陀ガ池経由して山頂までの2時間余、その後白根山頂へのドームを1時間程急登して、2578mの関東以北最高峰の山頂に到着した。

 白根山の山頂は、ピークがたくさんあり、それぞれのピークを踏破した。この日の天候はガスに覆われ見晴らしは良くはなかったが、時折見せる晴れ間から、若い火山特有の火口丘、火口原等をみながら昼食を摂った。山頂ドーム付近にはシャクナゲが今を盛りに咲いていた。シラネアオイが終わってしまっても白根山は花の山であることを感じた。ここに咲いているシャクナゲはハクサンシャクナゲで淡い花色で気品がある。

 五色沼を足下にみながら山頂を周遊し、下山は南斜面を通り、大日如来、血の池地獄など史跡散策コースを回りながら、山頂駅からの最終ゴンドラ4時半に間に合うように歩いた。

 ゴンドラ山頂駅周辺にはたくさんのコマクサが植栽されていて現在満開だったが、先日の池ノ平湿原乗鞍高原に自生しているコマクサを見てきたせいかほとんど感動はなかった。植栽したものは自然に生えている花の存在感にはほど遠いものである。

 帰宅の途中、日光湯本温泉の小西ホテルで入浴し真岡へ戻った。

  2  3  4  5

  7  8  9  10

11  12  13  14  15

16  17

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

塩原 353・354 ー 雷遠し急ぐ心地に山語る

2017-07-16 17:32:44 | 日記

 乗鞍岳へ行き、そして次の日に引っ越しの手伝いに横浜行きと続いた。14日(金)15日(土)は塩原へ行ってきた。梅雨時の塩原は真岡とは違って爽やかだった。しばらく塩原へは来なかったので部屋中を開け放ち、布団を干したりした。今年は、自然郷のユリの花がほとんど見られなかったのが気になった。

 15日は上三依の水生植物園と奥塩原の大沼へ行き大沼周辺を周遊した。水生植物園では多くの花々が盛りを過ぎくたびれた花が多かったが、スイレンの花が最盛期だった。濁りのある水の中にあるスイレンは美しいの一言に尽きる。

 大沼は標高も1000mを越える所にあるだけに、天候は変わりやすく、急に小雨が降ってきたりした。布団を干しているので、急いで自然郷へ戻ったが、自然郷には爽やかさだけが残っていた。

 真岡へは6時に到着した。

  2  3  4  5

  7  8  9  10

11

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

乗鞍岳 ② ー 雷鳥と駒草野辺に遊びけり

2017-07-13 11:25:32 | 日記

 8日 いよいよ乗鞍岳の登山日である。乗鞍岳は剣ヶ峰(3026)を主峰とした山容全体の総称である。自分たちは主峰剣が峰へは数年前に、登頂したことがあるので、今回は大黒岳(2777)、硫黄岳(2554)など花を愛でるコースを歩くことにした。乗鞍岳は、マイカー規制になっていて畳平まではシャトルバスを利用することになっていた。前回には自家用車で3000m付近まで行ける喜びを感じた時を忍びながら、時は過ぎていることを実感した瞬間でもあった。

 九州方面では大雨に悩まされている8日絶好の登山日和に恵まれた日となった。朝食は7時に摂り、乗鞍高原の休暇村発8時の乗鞍畳平行きのバスに乗車した。終点畳平までの1時間余り、車窓からは北アルプスの槍ヶ岳(3180)、穂高岳(3190)を含むアルプスの表銀座を遠望しながら、残雪を間近にバスでのドライブを楽しんだ。

 25人ほどの我々のグループの半数以上は、畳平から剣が峰朝日岳(2975)、摩利支天岳(2872)、富士見岳(2817)などを背に、大黒岳硫黄岳方面へと高山植物を尋ねての山歩きとなった。スタート地点の畳平からは、すでに森林限界を超え、ハイマツの海の中を歩いているようだった。このハイマツの海の中には、池の平湿原では見て感動した高山植物の女王コマクサが歩道足元に無造作に咲いていた。また、雷鳥がハイマツの根元に親子でいたのにも驚いた。

 さらに、ここまでの歩きでは、歩き足りない4人は硫黄岳直下の姫平まで足を運んだ。姫平の雪解け跡には、ショウジョウバカマが一斉に咲き競っている姿も感動ものだった。

 畳平を3時のシャトルバスに乗り、昨夜の宿泊地まで戻り温泉に入り、6時頃乗鞍高原を出て真岡へは午後10時頃到着し1泊2日の乗鞍岳登山は終わった。

  2  3  4  5

  7  8  9  10

11  12  13  14  15

16

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする