天候も問題なさそうなので、鬼怒川サイクリングロードを下流に向かって出かけた。時間を片道1時間と設定した。天候にさえ恵まれれば、西に男体山をはじめとする日光の山並みや南には富士山が聳えているはずであるが、残念ながら雲の中だった。
片道1時間の最終地点は、長沼の大道泉橋だった。江戸時代下野国誌の編纂をした長沼の産んだ偉大な歴史学者河野守弘の墓と長沼八幡宮そして天台宗別格本山の宗光寺を参拝した。
数十年ぶりに関東八屋形であり長沼氏が崇敬していた長沼八幡宮と天台宗の別格本山であり江戸時代の名僧天海大僧正が住職を務めた宗光寺を参拝したが、大きく立派な佇まいに感動した。
根底には、長沼氏の歴史があることをあらためて認識した。帰路は菩提寺遍昭寺へ立ち寄って来た。






