18日16時から県北の那須野が原ハーモニーホールで Xmas音楽祭があるというので出かけた。
パイプオルガンとハンドベルのコンサートだった。パイプオルガン・ハンドベルにはそれほどの興味も関心もなかったが、県内でも有数の音楽的な環境をもったホールでということに惹かれて出かけた。噂に違わず音響の素晴らしさは素人の自分にもわかった。
環境は、音楽の質も高めるようで2時間弱の演奏に浸ることができた。遠路真岡からの道程も苦にならない程だった。
ホールに備え付けのパイプオルガンの音色の重厚さと学生の演じるハンドベルの軽快さが大変よかった。
終演になると日も暮れていたが、ホールの周囲は電飾に彩られ、音楽の余韻を演出する環境のようでもあった。
15日の18時から所属する会の忘年会(望年会)が塩原のホテル「光雲荘」であったので参加してきた。18時と開始時間がゆっくりだったので、少し早めに真岡を出て自然郷へ行った。自然郷の室内の気温は氷点下だった。人が生活していない室内は寒い。
楽しい会は夜半まで続き、真岡の住人には考えられないような話題でも盛り上がった。
翌朝は、午後から真岡での予定もあるので早く朝食を摂り、自然郷へ寄って帰った。自然郷には多くのサルが我が物顔で遊んでいた。今まで、このように多くのサルが自然郷で見たことも無かったので、山の中の自然や気候に変化があるのかと不安に思ったりもした。人の住んでいない場所の悲哀かも知れない。サル、イノシシ、クマ、スズメバチに占領されつつある自然郷である。
3 自然郷から三依方面の山 7 自然郷からの高原山
4日 古稀の祝いと娘から昼食の誘いを受け、「うな源」で食べた。「うな源」はここ数年個人的には、利用していないので、とても嬉しい古稀となった。古稀という区切りの歳を迎えると改めて老人を実感する。半面、ここまで生きてきたことで自分を誉めたいとも思っている。
5日 6日 7日の2泊3日は、塩原で過ごした。塩原の今の天候は、猫の目のように変わる。上塩原では1日の中で、晴れたり、曇ったり、雨が降ったり、雪に変わったりと目まぐるしく変わる。また、2キロ程しか離れていない温泉街と上塩原で大きく違ったりする。
5日は、部屋の掃除、6日は、薪の整理。7日の午前中は、案内所の当番をした。午前中の当番で12人程の利用者しかいなかった。寂しい塩原の冬である。
7 案内所 8 日留ガ岳
25日 所属する会の理事会が15時から東銀座で開催されるので、小金井駅を8時に出発した。早く家を出たのは、国立博物館で開催されている滋賀の檪野寺に秘蔵されている総高5メートルを超す観音を始めとする「平安の秘仏」展をみたかったからである。
今の時期の上野公園は、季節はずれの雪にも負けず青空に映える紅葉が美しかった。
その後、徳川2代将軍秀忠を始めとする6人の将軍の墓所がある増上寺を見学した。その後は、真言宗の豊山派本山の護国寺を見学した。
ここ護国寺から理事会のある東銀座駅までの地下鉄の乗り換えを間違え、約束の時間を30分も遅刻してしまった。田舎者の爺にとっては、東京の地化鉄の乗り換えは本当に難しい。






