海潮寺の住職さんに用事があったので、真岡市内の中心を流れている行屋川の川縁にある海潮寺へいった。
海潮寺は、臨済宗の寺で梵音山真岡院海潮寺といい、真岡の中心部にある寺で西暦1500年初頭の頃に創建された芳賀氏の菩提寺である。
寺の前を流れている行屋川は、春になるとサクラの名所として多くの真岡の市民を楽しませてくれるが、初冬の今頃は、寂しい限りである。名刹なだけに、たくさんの文化財もあるようだが、日本で唯一の大谷石で屋根の葺かれた山門は栃木県の指定文化財だけあって見応えがある。今回の震災では、一部壊れただけで大きな被害もなく修理も完全に終わっていた。
真岡の伝説で蛇姫様の伝説はこの海潮寺が舞台だったことを思い出した。
1 海潮寺本堂 2 3 山門 4 行屋川に架かる橋と山門
見上げれば栄枯盛衰語り出す
この時期、冷え込んで晴れた朝になると霧が視界を遮り、車の運転にさえ支障をきたす日となる。24日(木)は、真岡の南部では、それほどの冷え込みも感じられなかったが東部、北部は霧が凄く10メートル先もみえない状況であるという情報を得た。9時頃、井頭公園へ行き、どんな状況か見に行った。紅葉と霧の幻想的な光景が見られた。
25日(金)の地方紙には、茂木・鎌倉山の雲海 拡がる絶景という見出しでぜひ機会があったら写真に収めたいと思っていた所が記事となっていた。この雲海は、12月中旬までの限定期間らしい。
1 紅葉と霧の散歩道 2 本日のベストショット 3 湖面に漂う霧 4 杭で休む鴨
晩秋と初冬をつなぐ朝の霧
23日(水)勤労感謝の日 真岡では産業祭が実施された。ここ2年ほど行かなかったが、今年は、JAの抽選券もあったので宝積寺に声を掛け出かけた。
こんなにも大規模なのかと思うほど、大産業祭にふさわしいほどの賑わいであった。特に今年は、大津波などで大きな被害を受けた岩手県、宮城県、茨城県等のブースも設けられ一層活気に満ちていたようだった。
JAの抽選では、相変わらずのはずれであったが、帰りは、買い物が趣味の者も同行したため、たくさんの不必要なものを買い込み大荷物で帰宅した。
真岡市街中心部を流れる五行川の御前橋からは、鮭の遡上がみられた。川もきれいになったと思った。
一寸待て 衝動買いを押しとどめ






