23日(土)16時から所属する会の総会が東京の有楽町であった。せっかくの機会でもあるので、早めに家を出て国立博物館で開催されている「空海と密教美術展」を見学した。
先日、浄土宗関係の「五百羅漢展」を見学したが、それと比べて改めて、密教の難解さを痛感した。また、弘法大師「空海」は、我が家の宗派、真言宗の宗祖でもあるので親近感をもっていたが、弘法大師は偉大すぎる感がする。ただ、「南無大師遍照金剛」は毎日唱えていることでもあり違和感はない。
2時間ほど観覧してから総会の会場を探すと、皇居の桜田門の前が会場であった。桜田門を潜り、桜田門外の変に思いを馳せながら、広場でのんびりして総会に臨んだ。総会では、進行を依頼されたが、会もスムースに進行し、懇親会にも参加し、8時半に小金井に着いた。
1 国立博物館 2 皇居桜田門 3 総会会場
門外の歴史たどりて 夏の午後
東関東大震災の後、家の崩壊のニュースを聞いたりする度に、高い塔や煙突の様子が気になっていた。
栃木県の野木町に煉瓦窯として、16角形の形が大変美しく国指定重要文化財に指定されている旧下野煉化製造会社煉瓦窯の公開があると聞いたので、姉夫婦とともに見学に行った。煉瓦を焼くための煉瓦で造られた煉瓦窯であり、煙突の形も非常に印象的な建造物であった。この煉瓦窯の公開と時を同じくして、2万本の向日葵畑のイベントもあったので見てきた。向日葵などあまり気になる花ではなかったが、2万本となると圧巻である。また、どの向日葵も同一方向を向くという習性も面白い。
野木町は、JR宇都宮線の通過駅ぐらいの認識しかなく、始めて訪ねた町であったが、小さい町であるが、町全体が一生懸命がんばっているという感じがして応援したい気持ちになる町でもあった。
1 レンガ窯外観 2 レンガ窯内部 3 2万本のヒマワリ 4 背を向けるヒマワリ
ヒマワリの顔眺めつつ振り返る






