梅雨のせいで、台風一過であっても晴天とはいかず晴れ間があるぐらいの天候であった。 我が家の狭い庭には、昨夜の風雨のせいでやっと繁った葉が、無惨にもむしり取られたように落ちていた。これを片付けてから、一昨日の下野新聞に掲載されていた、真岡市道祖土の小貝川の河川敷に咲いているというポピーの花を見に行った。
生まれ故郷へ帰るような気分で行ったが、花を見に来ている人は誰もいなかった。河川敷へ雑草防止のために撒き育てたという程度であり、春一番に房総などで観光客を相手に咲かせているものとはスケールが違う。これでも、地域の人たちが活性化のために、雑草を取ったりしながら面倒をみているのだろうと想像すると頭が下がる。わが地区などではできない取組だと思いながら帰宅した。それにしても、花を見に男1人で出かける侘びしさはことの他である。
大輪のポピー 小貝川の支流
篠竹の茂れる川にポピー咲く






