「彼岸に行けなかったから、お墓参りにいきます」 妹からの連絡である。いつものように、夫婦揃ってのお互いの実家の墓参りである。 実家を守って居る者としては、年に数回しか来る機会の無い夫婦を迎えるにあたって、家の掃除と手土産を用意することは必須である。
家の掃除は、常々の怠けから困難を極める。半日がかりである。 手土産は、時期さえ間違わなければ、簡単である。ちょっと時期は、ずれたが、日本一のイチゴがある。今の時期になると「完熟なので早く食べること」と添えれば、それで十分である。 日本一は絶対なのである。
お互いの近況報告と思い出話で、懐かしい時はアッという間に過ぎてしまった。
真岡市の木 欅 五行川沿いの菜の花 寝釈迦様と八重桜
思い出を点から線へつなぐ故郷






