14日 オキナグサとミツマタの群生地を訪ねた。オキナグサの群生地は過去に数回訪ねていたが、今回のミツマタの群生地は初めてだった。
植物の開花期は気候に左右されるので不安だったが、オキナグサの数は少なかったが群生していた。絶滅危惧種でもあるオキナグサのこの場所は、近隣の住民の方々とボランティアの人たちの善意で保たれているようである。たまたま近郊の人が山菜を採集に来ていて、会話の中から「オキナグサが欲しいなら我が家で栽培しているものを譲る」ということになり、いただいてきた。栽培法も「水はけのいい日当たりのいい場所」などと説明を受けた。
オキナグサの群生地から矢板方面へ向かい、先日の新聞紙上に掲載のあったミツマタの群生地へ行った。県内に数カ所のミツマタの群生地はあるが、今回の場所は初めての場所で興味深く、探しながら出かけた。杉の木の伐採から発見されたという箇所で、その場所が見つからず難儀したが、その個所は広大で絶景を呈していた。全山ミツマタに覆われているといっても過言ではなかった。ミツマタの花も満開で全山芳香に覆われていた。まだまだ開発の余地はあるが、茂木のミツマタの群生地を凌ぐ群生地だった。






