平成12年4月7日 父親の命日である。昨年まではそれほど感傷的になることもなかったが、今年は例年になく数日前から感傷的になっている。「あの時こうすればよかった」等の悔いや「こんな時はどうすればいいか」等が浮かんでくる。自分の年齢が父親の没年齢に近づいてきているせいかもしれない。現在の自分の目標は父親の没年齢が目標になっている。
4月7日 墓参りに行きながら、例年のように菩提寺の長老と世間話をした。先輩でありながら体調もいいようで有意義な話をしてくれる。数カ月前より元気になりその健康法を伝授していただいた。
寺の境内のサクラは、今日(4月7日)が満開だった。反省や愚痴ばかりでなく前を向いて生きろと父親が言っているような気がした。命日だった。
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