尾瀬行の二日目は見晴から尾瀬沼方面へ向って、尾瀬沼から三平峠を越えて大清水への行程である。今回の尾瀬行では一番の難所で、登り坂もあり気を使いながらの覚悟の歩行だった。
見晴から尾瀬沼までの行程は、登り坂で今回の尾瀬行きでは一番の難所と覚悟したが、嘗ての山道とは異なって木道が敷かれ、歩きやすく途中には小さな湿地もあり、楽しい尾瀬沼の沼尻行だった。ここ沼尻平では多くのハイカーが休息をとっていた。沼尻から尾瀬沼の長蔵小屋までは湖面と燧ケ岳を見ながらの楽しい湖畔歩きだった。
早めの昼食を爽やかな尾瀬沼湖畔でとった。ここで三平峠越えの鋭気を養い、この尾瀬行一番の不安な峠越えに挑んだ。半世紀程前に、ここを通り酷かったことを思い出しながら歩いた。かつての酷い山道は木道が敷かれていて、孫たちに励まされながら踏破することができた。
途中、尾瀬沼の絶景地で小休止しながら無事一ノ瀬へ到着し、大清水経由で今回の尾瀬行のスタート地点、尾瀬第二駐車場へ着いた。
駐車場からは横浜と別れて帰路についた。 この一泊二日の尾瀬行は孫たちに守られ励まされての尾瀬であり只々感謝である。






