真岡日記

真岡、塩原のお知らせです

2020年の墓薙ぎ ー 墓薙ぎを労う我に百日紅

2020-08-08 18:54:03 | 日記

 お盆を迎えるに当たっての墓薙ぎは、例年8月7日と決まっている。今年の8月7日は24節気では「立秋」に当たっている。暦の上では秋なのだが、今年は梅雨明けが遅れたために盛夏が立秋というような異常気象である。

 2年前の「墓薙ぎ」の様子と今年の「墓薙ぎ」を比較しても歴然としている。わが家の墓のある菩提寺の門を覆うように植栽されている「百日紅」や周辺にある「」の木でも、一昨年の「百日紅」は満開、「桜」の葉は繁茂していたにも関わらず、今年は花がチラホラ、葉は落葉というような状況である。

 この日に「盆だな」を作ったが、コロナの影響から、子ども一家も兄弟一家もお盆の挨拶は遠慮したいという申し出があった。寂しいお盆になりそうである。

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健康ウォーキング ー 足元に小さな光夏の粋

2020-08-02 15:09:10 | 随想

 5年前の心筋梗塞のカテーテル治療以来週3回ほどのペースでウォーキングをしている。5kmのコースを50分程で行っている。10分間徒歩、10分間ランニングのインターバルであり、筋力と肺力の強化を目指して5年になる。

 幸い5年前とほとんどタイム的にも変わらないので、気分をよくしている。途中で会った知人などは「そんなに速く歩いてオリンピックへでも出場するの」と問われるが、これはせっかちな性分だから仕方がない。

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今年の花火 ー 勇気づけに寂しく語る花火かな

2020-07-31 09:10:04 | 日記

忘れていたが、今年の7月には4連休があった。オリンピック延期の置き土産らしい。この4連休を利用して、横浜から栃木へ息子一家が来る予定だったが、栃木の人たちに迷惑をかけられないという配慮から4連休もただの日となってしまった。

 思い返すとこの時期の真岡は花火大会を皮切りに、祭り一色に染まり、一年中で一番活気付く真岡のはずだった。真岡で待つ爺婆も、孫に会えないということで、残念至極である。このような中で、23日には宇都宮の孫が、25日には花火が打ち上げられた。

 2歳になったばかりの孫の成長の早さには驚かされる。花火は例年の夏祭りの花火大会を中止として、今病院で活躍している人たちに感謝を込めて、5箇所から打ち上げられた。

 打ち上げられる場所も公表されずに、打ち上げられた数も50発、15分間と小規模だった。我が家からも見えたので諸々を考えながら10分間を楽しんだ。

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母の命日 ー  命日やそぼ降る雨に語りかけ

2020-07-27 20:01:48 | 日記

                                              

  26日は母の命日だった。平成19年7月26日が命日だから、今年で13年になる。月日の経つのは早いものである。今年も恒例になっている墓参りに行った。あいにくの雨降りだったが、掃除をして線香と花を供えた。近況を報告しようとしても、ここ1年間であまりに沢山のことがあり過ぎた。

 帰り際に住職さんに挨拶しようとしたら、先方から「今日はお母さんの命日ですね」と挨拶があった。毎朝の勤行の際に当日の命日の人の名を読み上げるらしい。有り難いことである。

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友人の死 - 雨空を見上げて写す友の顔

2020-07-25 10:48:00 | 随想

                  突然だった。定期的に会議等で会っていたので、命に関わるように重篤だったとは夢にも思わなかった。高校、大学、社会人、退職後と50年以上もの付き合いがあった友人が鬼籍に入ってしまった。

 5年程前に、自分が心筋梗塞のカテーテル手術をし、それと同時期に胃癌の手術をして回復したと思っていたが、胃癌からの転移が死因のようだった。

 両親・従弟・叔父叔母を見送ったりしているが、同級生で友人となると別の感情がわくものであることを知ったここ1週間だった。全身から力が抜けて行ってしまうような気怠さを味わっている。ただただ冥福を祈りたい。

 4連休の真っただ中で、コロナ禍さえ無ければ、孫とも会うこともできるはずだったが仕方がない。このこと以上に、オリンピックの開会式の筈だった。この時期のオリンピックを提唱した人たちの常識を疑いたい。延期された来年も、この時期となると、梅雨の真っ最中からは避けられない。冷静に考えてもらいたいものである。

 老人の域に達し、若い者の後を押す立場かもしれないが、この時期のオリンピックには賛成できない。

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根本山 ー 頬撫でるユリ軽やかに首垂れ

2020-07-20 19:30:22 | 日記

                       

20日の朝刊に真岡の根本山(165)に咲くヤマユリが掲載されていた。春の根本山はサクラで「一万本の真岡のサクラ」の一角を担っていて知っていたが、根本山のヤマユリについては知らなかったので、早速行ってみた。

 きれいに狩り払われた山肌に、スックと立って咲いている姿は「歩く姿はゆりの花」の面目躍如である。

 根本山全体にユリの芳香が漂っていた。

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井頭公園を歩く - 深緑に子らの戻りて足軽し

2020-07-13 10:58:04 | 日記

                             

  12日 7月 第2日曜日は地区の公園の除草の日だった。予定は午前7時からだったが早くから取り掛かったために、1時間程で予定された箇所の除草が終了した。その後、我が家の前の空き地の草刈りをした。

 30分ほどで草刈機の燃料が切れたので終わりにした。時間もあるので井頭公園ウォーキングをしてその後井頭温泉に浸かる計画を立てた。

 公園のウォーキングロードは多くの人達がいた。マスクをしてのウオーキングは異様でもあり、昔の心肺機能の鍛錬を思い出した。40分ほど歩いた後の温泉は最高だった。

 ここ数日の新型コロナの感染者が増加傾向にあることが気になる。

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那須国造碑 ー 文月に歴史を辿る

2020-07-09 09:34:13 | 日記

 8日 所属する会の研修会が「大田原市歴史民俗資料館」で行われたので参加してきた。ここでの研修の内容は、「那須国造碑」と「侍塚古墳」である。この施設は国道294号線沿いにある施設であり国造碑も古墳も身近に感じていたが改めて見学したことがなかったので天候の不安があったが、楽しみにしていた。

 国造碑は日本三古碑の一つで国宝であり、下侍塚古墳は日本一美しい古墳であり、古代日本の文化を代表する史跡であった。併せて日本の考古学の発祥とされている。

 那須国造碑は書道史上で有名ばかりでなく、那珂川流域で唯一の国宝であり紀元700年頃に建立され、現在は笠石神社御神体である。この御神体を目の当たりにし、素晴らしい字体に感動した。国宝の位置付けにも納得した。

 残念ながら侍塚古墳は降りしきる雨のため現地踏査はできなかったが、水戸光國公との関連から興味深く説明を受けることができた。

 折しも、当日は県内に暴風が吹き荒れ、宇都宮市や芳賀町でも被害が出た日となってしまった。午後には来客があり急いで帰宅した。

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鬼怒川サイクリングロード -  さえずりに草木なびきて半夏生

2020-07-04 10:50:03 | 日記

    

 午後から天候が崩れるという予報のあった3日、以前から懸案だった鬼怒川サイクリングロード(一般県道二宮宇都宮自転車道線)の真岡からの上流部分を知りたくなり、4時間内で帰宅できる範囲で8時半に家をでた。

 当日は、暑くもなく風もなく、絶好のサイクリング日和だった。川沿いのサイクリングロードは、起点を橋にとると分かりやすいと聞いたので、今回は宮岡橋から上流、桑島大橋、石井の鬼怒橋までと予定を立てた。予定通り石井の鬼怒橋で2時間を経過してしまった。ここまで来たらサイクリングロードの起点でもある柳田大橋までと思い、足を伸ばした。

 宮岡橋上流の鬼怒川のサイクリングロードは、五行川や小貝川のサイクリングロードと違って、2車線で手入れが行き届いていた。さらに広い鬼怒川の河川敷を利用して各地区ごとに、緑地公園があり充実していた。桑島の緑地公園では多くの年配者が達がグランドゴルフを楽しんでいた。また、新しい発見としては石井の鬼怒橋と柳田大橋の間に宇都宮市と芳賀町間で計画されている「LRT」の鉄橋工事が進められていた。この工事の進捗状態だと完成はまだまだ先のようである。

 帰路は宮岡橋までは往路と同じにとり、その下流鬼怒大橋まで行き中地区を通り帰宅した。

 帰宅は、予定より1時間遅れの午後1時半になってしまった。走行距離は46kmだった。本格的なサイクリングロードを走行すると、我が愛車では追い抜かれてしまう。悔しいが仕方がない。と諦めている。

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コマクサ・レンゲツツジ - コマクサや覗くカメラに笑顔みせ

2020-06-30 10:20:20 | 日記

          

ここ1週間の内に、新聞紙上にコマクサレンゲツツジの開花情報が報道された。2種類の花ともに、新聞報道より先に鑑賞して来たので優越感を禁じ得ない。

 地元の新聞紙上に開花情報が報道されると、混雑は避けられないというのが、県内の花事情である。

 コマクサは日光白根山のロープウェイの山頂駅で、レンゲツツジは戦場ヶ原だった。どちらも6月21日だった。新聞紙上の掲載より先に観賞できたことは、ささやかなことかも知れないが喜びでもある。

 我が家の庭には、西洋ユリアジサイが今を盛りに咲き誇っている。

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