真岡日記

真岡、塩原のお知らせです

一歳の誕生日 ー 香しく育てと祝うユリの花

2019-07-14 10:01:53 | 日記

 13日(土) 孫娘の一歳になった誕生日のお祝いがあった。一升餅を背負い立つ様子を両親祖父母に披露している孫の姿に嬉しくなってくる。この人生最初の誕生日は孫のお祝いというよりも、今までの苦労を考えると両親に対する慰労の場という面影が強い。これからも多くの試練を背負いながら、両親に世話になって行くことになる。

 当日には、少年野球大会の開会式もあり、少年達から元気をもらった後に、孫娘の誕生祝いの会場に行った。昨年は命に関わるような暑さの中の開会式だったが、今年の開会式は涼しすぎ、少年野球にはほど遠い開会式だった。少年野球には熱波がよく似合う。

 我が家では、今を盛りに「ユリ」の花が咲いている。かつての「ユリ」というと「ヤマユリ」が主流であったが、今は栽培種の観賞用のユリでその品種も非常に多い。我が家のユリも栽培種のユリで、あの懐かしい芳香を放つ「ヤマユリ」にはまだ時期が早い。

 誕生祝いの帰路日光の大谷川公園の「ヤマユリ」を観賞しようと思ったが、まだ2分咲きということだったので取りやめ、新聞にも掲載されていた塩谷にある「岩戸別神社」の「ツチアケビ」を見てきた。およそ植物には見えなかったが「ラン」の仲間で秋には実もつけるらしい。

  2  3  4  5  6

 

 

コメント

アジサイ ー アジサイや薫りを潜め人を呼ぶ

2019-07-11 19:24:13 | 日記

 梅雨を象徴する花として思い浮かぶのは、アジサイの花である。我が家にもある花であり、例年アジサイの一種であるカシワバアジサイが狭い我が家の庭の主役に出てくるはずであるはずだったが、今年は葉ばかり茂ってしまい、花は全然見られない。剪定の仕方が原因のようなので、来年は気をつけようと思っている。

 ここ真岡近辺のアジサイの見所は、栃木の大平山神社の参道黒羽の城址公園雨引の観音様などである。

 11日は、時間もあったので、しばらくぶりに雨引の観音様へ出かけた。真岡からの雨引は近く、40分程で到着する。

 雨引きの観音様は、安産アジサイクジャクで有名だが、クジャクの姿は少なく目にもつかなかった。アジサイは、時期的に少し遅いと感じるくらいで、多くの観光客の目を楽しませていた。

 帰路は時間もあったので、明治維新で名を馳せた加波山事件のメッカでもある加波山神社の本宮を参拝しようと回ったが、観光客も居ず閑散としていた。本宮と名乗る神社が数社あることにも何となく胡散臭さを感じる加波山神社だった。

  2  3  4

  6  7  8  9

 

 

コメント

塩原407・408 ー 日差し求めて草を茂る

2019-07-09 21:37:07 | 日記

 7月3日 娘が真岡に用事があるということで孫娘を連れて一泊して帰った。間もなく一歳になる孫娘で、数日前に法事で会ったばかりであるが、ここでも成長を見せつけられた。考えもしなかった「人見知り」である。母親の姿が見えなくなると夢中で探す姿に新しい発見があった。

 8日の午後と9日の午前を案内所の当番のために、塩原へ出かけた。8日の午後には、予約なしの街めぐりの客があったので案内した。今年度初めての案内だったので、不安だったが、大変楽しく案内できた。7月も中旬になろうとしている塩原だったが、肌寒い塩原で長袖のシャツを必要とするような気候だった。夏休み手前であり箒川の鮎釣り客が目立つくらいで寂しい温泉街だった。テレビの見られない自然郷はレンタルビデオの生活温泉三昧の生活で命の洗濯に相応しい別荘ライフだった。

 9日は所属する会の定例研修会だったが、午後に真岡で要件があったので、参加できずに早めに塩原を発ち、真岡へと向かった。真岡の気候も遅い梅雨寒であり、今年の農作物の出来を心配しなければならないような気候だった。昨年の今頃は暑すぎ、今年は寒すぎ、まさに異常気象である。

  2  3

  5

 

コメント

塩原 405・406 ー 緑濃くにわか雨にも耐え歩く

2019-07-01 07:42:11 | 日記

 27日 我が家の今年の大きな行事であった母の13回忌の法要が終わり、気持ち的に楽になった。親族が集まり、故人を忍びながら、近況を報告し合う場になった。こういう機会を持てることもありがたいことだと思った。霊魂は不滅と言っていた住職の言葉を思い出す。

 30日には塩原へ行く用件があるというので別行動で出かけた。1ヶ月以上も行けなかった塩原だったので、虫や不具合があるのでは無いかと不安なこともあったが、大きなトラブルも無く、梅雨時の塩原は爽やかで快適だった。

 夕方の散歩や早朝の散歩には、途中で雨に襲われたりもしたが、散歩の後の温泉入浴は最高だった。

 真岡への帰路は、新聞報道にもあった黒羽のユリ園に立ち寄り、国道294号を南下した。昼食は、当日解禁になったを思いだし、簗場で食べた。今年の鮎では無かったが、鮎は本当に旨かった。

  2  3

  5

 

コメント

「円覚寺の至宝」展 ー 人混みに疲れる梅雨の街

2019-06-25 16:50:59 | 日記

 21日 所属する会の会議が東京で開催されたので出かけた。3時からの会議だったので、東京へ行くというせっかくの機会なので三井記念美術館で開催されている「円覚寺の至宝」展をみることにした。

 三井記念美術館へは神田で下車し徒歩で会場へ向かった。ここでの強い味方が「スマホ」で会場まで無事案内してくれた。もう少し使用法にも慣れてくると更に便利になってくるような気がする。

 「円覚寺の至宝」展は鎌倉禅林の美と副題があるように、円覚寺に関わる「禅宗」についての展覧会であり、国立博物館で開催されていた「密教」の世界とはまた違った宗教観であり、簡単で解りやすかった。

 この「円覚寺の至宝」展の鑑賞後、会合の開催される東銀座へと行った。ここでもスマホの威力を十分に発揮してもらった。会合の終了後、築地の居酒屋で懇親会が開催され、ここでの料理も殊の外美味かった。

 帰路の築地から上野までは会議に出席した人と同行した。山歩きのベテランということで歩きの速いことはもちろん、階段は一段飛ばしの登りで日頃の訓練の仕方を垣間見た気がした。

 真岡への帰りは今日もささやかな贅沢である上野から「グリーン」車で小金井へと向かった

  2  3

コメント

スイレン・温泉 ー 濁り水に睡蓮さわやかに

2019-06-24 09:51:58 | 日記

 20日(木) 間もなく高根沢の「元気アップ村」が、来年の道の駅としてリニューアルオープンまで、閉所になるというので、数年ぶりに出かけた。

 途中、この日の朝刊に出ていた多田羅沼のスイレンをみた。多田羅沼は灌漑用の沼でこの沼と湿地を取り囲む森林を「憩いの森」として保全されているようである。スイレンはこの時期の代表的な花であり、濁った水の中で清楚に咲いている姿に感動する。この沼の周囲を散策し沼に浮かぶスイレンの花を鑑賞して後にした。

 元気アップ村の温泉の泉質は、近辺の温泉施設に比べても勝るとも劣らない弱アルカリ性ナトリウム塩化物温泉でほんのりと温泉臭があり個人的に大好きな温泉でもある。残念ながら間もなく施設の閉所ということで野菜の販売店、飲食店なども閉店されていて寂しい施設だった。リニューアル後の道の駅に期待しながら元気アップ村を後にした。

  2  3  4

コメント

サイクリング ー 川弾み行き交う人に風薫る

2019-06-19 11:09:37 | 日記

 19日 薬局に薬をもらってくる要件があったので、自転車で出かけた。市内に自転車で出かけることには神経も使うので極力自転車は使わないようにしていたが、自転車に乗りたくなるという衝動に駆られて気をつけて出かけた。

 自宅から八木岡を経由し、並木町の薬局で薬を貰い、台町田町から五行川のサイクリングロードを通り、自宅へと帰ってくるコースだった。所要時間は1時間12分、総距離8.7km、平均速度10.9kmだった。

 自転車の速度は徒歩での速度のおよそ2倍だった。車での移動では見られない新しい発見がある。五行川堤防に立つ、案山子もその一つだった。

  2  3  4

コメント

ミヤマキリシマに誘われて ③ ー 雨を避け足場確かめ梅雨ばしり

2019-06-13 12:05:37 | 旅行

 昨夜半からの暴風雨は衰えを見せる様子もなかったが、5名は予定通り下山の用意をして、8時には法華院温泉山荘を後にした。昨夜同宿した人たちの半数以上は、この日にミヤマキリシマを見に行くという予定のようだったが、この暴風雨には勝てず予定変更の人たちが大部分だった。あらためて、我々5人の強運を確認した。

 この日は、前日の逆コースで坊ガツルから雨が池峠を越えて駐車場の登山口の長者原へと向かった。どこから見ても、前日に登った平治岳は見えず、ひたすら暴風雨との戦いながらの歩きだった。土砂降りの中を2時間30分ほど歩いて、冷え切った体を温め、着替えをするために駐車場のある長者原から湯布院温泉へと向かった。

 湯布院に着く頃には雨もすっかり止み、夏空が戻っていた。湯布院では温泉に入りさっぱりし、遅めの昼食を摂り、金鱗湖を散策したり、湯布院の老舗亀の井別荘で休んだりと優雅な時間を過ごした。この湯布院には異国かと思われるほど韓国人、中国人で溢れていた。

 大分空港へ送ってもらい帰途についた。3日間も親身になりお世話を頂いた大分の知人には感謝しかなかった。同期でも同窓でもない人が同じ「」でつながっているだけでこんなにも歓待していただけることに「山」のありがたさを感じた3日間だった。

 羽田空港で千葉の知人と別れ往きと同じ、首都高速、常磐道、国道294号線で帰宅した。

    3  4

コメント

ミヤマキリシマに誘われて ② ー 山の賑わいは紅の花

2019-06-10 18:43:18 | 旅行

 6日は憧れのミヤマキリシマにお目にかかれる日である。絶好の登山日和で、予定通り別府のホテルを8時に出発し、登山口になる標高1000mにある長者原へ向かった。長者原の大きな駐車場はすでに登山者の車で満車状態だった。

  急ぐ山歩きでもないので、のんびりと坊ガツルへと向かったが、われわれ5人の脚力と体力では平均コースタイム2時間の所は3時間をみなければならず、時間をかけて峠の先にある標高1300mの坊ガツルへ向かって歩いた。途中 池の森の峠からの展望で登ろうとしている平治岳の山頂付近を見るとミヤマキリシマが赤く染めていた。駐車場から3時間かけて到着した坊ガツルは四方を山々に囲まれた草原で芹洋子の「坊ガツル賛歌」の歌詞そのものだった。ここから見上げるように聳えている平治岳へ登るのかと辟易したが、気を取り直して歩き始めた。

 大船山(1786)と平治岳の鞍部までは、林間の中の荒れた登山道で、展望もなくひたすら歩くのみだったが、鞍部に着くと平治岳の山腹にミヤマキリシマが全面咲き誇っていた。まさに絶景だった。

 鞍部から平治岳へは急斜面を登ることになり、内心ここまでで十分と思っていたが、同行者がこの上に更なる絶景がという言葉に従い行った。言葉に違わずここからもミヤマキリシマの絶景と足下の坊ガツルが見え、彼方には久住連山の山並みが聳えていた。

 この平治岳(1643)は双耳峰で山頂の最高点は別の山頂だった。最高点への山道30分程歩くと、ここでも更なる絶景が拡がっていた。ここからの下山は登頂した山道を戻る形で、今晩の宿泊地坊ガツルの法華院温泉山荘まで戻った。

 この時期の坊ガツルの法華院温泉山荘は超満員で大部屋での就寝だったが、この温泉は硫黄泉で素晴らしく朝までに3回入浴した。この日の天候は山歩きには絶好だったが、夜半からは台風並みの土砂降りとなった。

 この雨は覚悟していたが、山での暴風雨の凄さを感じた。平治岳でミヤマキリシマに感動してからの暴風雨なので自分たちの運の強さを感じながら、明日の下山と帰宅を待った。

1  2  3  4

5  6  7  8

9  10  11  12        

13  14

コメント

ミヤマキリシマに誘われて ① ー 湯煙に情緒と違う色を見る

2019-06-08 16:48:14 | 旅行

 5日・6日・7日 の2泊3日の予定で夫婦で九州の久住連山に咲くミヤマキリシマを見に出かけた。羽田空港8時50分発の大分空港行きの飛行機に乗るので真岡を5時40分に出発した。心配された首都高の混雑もなく駐車場、空港へと予定通り到着し、同行する千葉の知人夫婦にも無事合流できた。ちょっとしたトラブルもあったが、まあ順調な旅立ちで、心配は梅雨時だけに大分方面の雨だけだった。

 大分空港では、大分の知人が出迎えてくれていた。今回の2泊3日は全てお世話になることになっていた。大分空港へは1時間ほどで到着した。

 大分での第一歩は、前回の大分行きで時間の都合で見学できなかった熊野の磨崖仏の見学だった。空港から磨崖仏までおよそ1時間。平安末期の磨崖仏で日本最大級で国の重要文化財にも指定されている。この磨崖仏は不動明王大日如来の二体あり、鬼の石段と呼ばれる百段の石の階段を登った先きにあった。帰路には石段の途中にある胎蔵寺という寺院を参拝した。階段の最上階に祭ってある熊野権現、途中にある寺院や六郷満山の行事などから、神仏習合の様子を伺い知ることができた。ここから今夜の宿泊地別府へと向かった。途中、杵築市にある大分県の施設である大分農業文化公園を見学した。広大な面積を持つ県の施設であり農業をテーマにした施設には驚いた。

 別府では数十年ぶりの鉄輪温泉の蒸し湯・海水のように青い色の温泉の海地獄・赤い色の温泉血の池地獄などの地獄巡りを楽しんだ。また、別府は、源泉数湯量ともに日本一ということでもあった。宿泊ホテルから見える湯煙や各所から吹き上げられている湯煙は湯の町別府の象徴でもあり風情もあった。明日の山登りもあるので少し早めに夕食を摂り、温泉につかり寝た。

  2  3  4

  6  7  8

  10

 

コメント