今年は傭兵がいないので不安でしたが見事3連覇。
自前戦力で優勝できたのは嬉しいところですが、交流戦ではロイヤーリーグにコテンパンにされていますのでリーグ全体が低調なんでしょう(涙)
個人成績を見るとやっぱり与策は18勝止まり(涙)。川澄都に先を越されてしまうとはなあ。
やっぱ回復高くないと厳しいか。
野手は相変わらずヨーゼフ頼み。今年も残留してくれて一安心なのです。
一方IBF162年度南竹は投手陣崩壊中で降格を覚悟していました。
結果を見ると打線の力で首一枚残ってました。
その打線も高齢化が進んでるので先は苦しい…
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