近年のペナント低迷とともにいいところのなかったカップ戦でしたが、322年度は違いました。
- トトロ予選突破。
- NYリーグではワイルドカードで決勝進出し、決勝リーグでも2位と健闘。
- 星空杯では上位リーグで昇格後即優勝。決勝でも甲山を破っての優勝。
となかなか好調。明らかにチーム力は上がってます。
その勢いをくじくかのようなドラフトでの凡ミスでしたが、
指名された選手たちにはそのミスを帳消しにしてくれるような成長を期待なのです。
石松 長治 背番号54
; 石松 R P - C - - - C C D C E A E A 0 0 250 ; M 22 早熟 B B B
早熟22歳といっちゃってますが長打Aになるのが唯一の救い。
あわよくば長打Sになってくれれば・・・。まあ悪くても代打には使えますか。
柴内 庸一 背番号57
; 柴内 Rs A 132 C C A B D B 22 200 ; M 21 晩成 B B B
こちらはちょっと厳しい。せめてCDタイプだったらなぁ。
トロイ コーサー 背番号30
; コーサー Rs C 142 A A A B D B 32 200 ; Ma25 普通 C C C
回復高を生かしてストッパーに指名。
セットアッパーに置く布津とともに軟投抑えコンビで行きます。
マイク ラロッコ 背番号44
; ラロッコ R P - - - - - B D D A A B D A -1 0 300 ; Mm25 早熟 E C C
瀬戸内より獲得。採用90P、不採用50P、外れ70Pだったのでより確実に来日してくれるマイナーを指名しました。
守備、眼、長打に振りました。